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小野直紀 / 小学館集英社プロダクション (5件のレビュー)
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rindin
このレビューはネタバレを含みます
会社を辞めると色々なリスクが増えるが、会社にいる限りは法に触れないことなら何でもやってみればいい。 自分のやりたいこと×会社のやりたいこと×やるべきことを掛け合わせたら動ける。 そして良いものは直感。決めたら前しか見ない。 考え続けて悩み続けて直感は生まれる。 ちょうど転職や異動を考えていたので、少し刺激になつたが、そもそも自分のやりたいことを見つけてから読んだ方がためにかなりそう。 筆者は大学生の時からやりたいことが固まっていたようなので、自分とは違う感を感じてしまった。 やりたいことをどう見つけようかそこから考えたい。
投稿日:2021.02.12
akanechin1012
タイトル惹かれて。 働き方はテーマだと思っている。 で、期待とは違った内容だった。 が熱いものを感じた1冊だった。 筆者は博報堂でモノづくりをする異例の人物。 経歴が色々凄い。 瞬発力、発想力、行…動力。 普通の日本人ではない。 久しぶりに大企業にいながら、自分のビジョンで活躍する人の声を聞いた気がする。 必死にやればやるほど、他人から評価を受けたときに感情の起伏が出る。 それは自分が必死になって初めて得られるもの。 筆者のモチベーションが内的動機だとはっきりわかる一文。 結局は自分のためなんだけど、潔く気持ちいい。 続きを読む
投稿日:2019.05.20
ityomuko0403
転職でも起業でもない、今いる会社でやりたいことを実現するためには?という問いに対して、ご自身の経験を踏まえてわかりやすく書かれた本。一昨年社内で前例のほぼない事業に1人で取り組んでた時に出会いたかった…。印象に残ったのは、何事もご縁であると前向きに捉える考え方と、何かを行うにあたってハードルになるのは結局のところ人であり、人をいかに巻き込んでいくがが重要であるかということ。 会社を使い倒すという考え方、何か既視感があるなと思ったら、箕輪厚介氏の本だった。続きを読む
投稿日:2019.03.21
mishuranman
うーん。なんというか、エネルギー準位が違いすぎて何を読んで・聞いても役に立つ気がしないというか。読む時期が合えば役に立つのかなあ。その対象と話すときに何が必要かを洗い出していく。こういう風にやればできる、のだがそこまでしてやりたいか。
投稿日:2019.03.03
moe
今の自分に必要。 まずは動くこと。 自分を追い込むこと。 自腹を切ってでもやってみること。 リーダーが働くこと。 会社と作家の両立。 会社だからこそチャレンジできることもある。
投稿日:2019.02.09
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