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二丸修一, しぐれうい / 電撃文庫 (2件のレビュー)
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総合評価:
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だいち@読書ログ
このレビューはネタバレを含みます
ここまで呼んできた中で1番、内容に引き込まれた気がした。 今回はモモと末春に思いっきりフォーカスして書かれていて、人魚姫の演劇の描写はとても引き込まれた。 一方で今回、ほぼドラマがなかった白草と黒羽が今後、どう動くのか気になるところである。
投稿日:2021.08.31
クロミミ
今回は全体的にかなりシリアスな雰囲気な話でした。 大まかに言えば、主人公の末晴と真理愛が演劇で新たなライバルと勝負するというシナリオで、この2人の関係にスポットライトが当てられていました。 この2…人が進展するきっかけとなる内容が、かなり闇が深いもので読みながらとても辛いものでした。 ただ、その分登場人物達に感情移入する事が出来て、とても面白かったです。 1つ欲を言うとすれば、本番の演劇部分をもう少し掘り下げて読みたかったなと思いました。 次回予告からして、次巻もとても面白そうなので楽しみです!続きを読む
投稿日:2021.02.23
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