【感想】2011年の棚橋弘至と中邑真輔

柳澤健 / 文春文庫
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • よー

    よー

    連休直前だっただろうか。岡山県のサービスエリア。新日のバスが停車中。外にはファンと写真撮影をする棚橋。すでに新日本プロレスは復活していた2020年コロナ前。

    投稿日:2023.07.28

  • セコ山

    セコ山

    ★リアリティと情報量と説得力があった。主観的にはこの手の本はイマイチなことが多く期待してなかったが、一気に引き込まれた。

    投稿日:2022.07.14

  • yopi0730

    yopi0730

    新日本プロレスビギナーからすると、彼らの話のみならず新日本プロレスの歴史が分かり良かった。
    著者の作品はプロレスがメインのため、今後プロレス関連の作品を読みたいと思う著書であった。

    投稿日:2021.04.15

  • ひれ

    ひれ

    めちゃくちゃ面白かった!
    自分は2020年からのプロレスファンで、今までのプロレス史には疎かったが理解が深まった。
    棚橋弘至がなぜここまでプロレスファンに愛されているのかがよくわかった。
    その一方で中邑真輔みたいな器用貧乏な感じにも共感を覚えた。
    ストロングスタイルって何なの?というところもすっきりした。
    続きを読む

    投稿日:2021.01.11

  • nur1202

    nur1202

    丁寧に取材されているなぁという印象。
    どちらかというと棚橋の方が好印象かな。
    中邑のエゴイスト感がちょっと合わないというかね。(^^;
    プロレス史の観点からいうと、ここ最近、世代間闘争はあれど、世代交代がしっかりされていないという話は目からうろこ感。
    創業者一族を廃してしっかりとした経営体制を作ったところ、経営が上向いてきた、なんてあたりは普通の企業経営者の人が読んでもいいかもしれない。
    続きを読む

    投稿日:2021.01.09

  • 文藝春秋公式

    文藝春秋公式

    【プロレスを救った二人の天才の軌跡】総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。

    投稿日:2020.12.11

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