【感想】状箱騒動 酔いどれ小籐次(十九)決定版

佐伯泰英 / 文春文庫
(2件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • kimikokumiken

    kimikokumiken

    2013年に幻冬舎から出版しているのを読んでしまっていたのだが、、、、決定版と書かれている文藝春秋文庫本をも、読んでしまった。

    表紙も、変わっていたので、「あれっ?」と、、、
    後ろの文庫本チェックリストを本当にチェックしないと、わからなくなって来る。
    新・酔いどれ小藤次の「げんげ」を読んでしまっているので、駿太郎が、小さかった頃を思い出しながら、いい子に育っていると、親ののような目で、本を読んでしまった。

    「水戸街道ぶらり散歩の記」も、ブラタモリのように、説明とおまけが、良かった。
    モンテカルロ号のモンちゃんと言う馬に乗馬されている姿も・・・
    昔は、今のように、サラブレッドで、無かったから、もっと鐙の位置も低かった事だろうと、思いながら、作者が、何でも経験して、作品を執筆しているのだと、再度思った次第である。
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    投稿日:2018.11.27

  • 文藝春秋公式

    文藝春秋公式

    【書き下ろし最終章を収録、決定版ついに完結!】水戸へ向かった小籐次は葵の御紋が入った藩主の状箱が奪われるという事件に遭遇する。誰が何のためにやったのか? 決定版堂々完結!

    投稿日:2018.03.01

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