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ロバート・A・ハインライン, 福島正実 / ハヤカワ文庫SF (138件のレビュー)
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なお
このレビューはネタバレを含みます
リッキーが都合いい女すぎて。主人公にていよく宛てがわれた女って以外人となりが分からなかったな。でも分かりやすいストーリーと分かりやすいハッピーエンドで楽しく読めた。
投稿日:2024.04.14
み
王道的な物語展開と優しい終わりが夏というタイトルにあっていた。 読後感としては夏より梅雨のイメージだけれど
投稿日:2024.04.12
1690419番目の読書家
リッキィと結婚…?と思ったが、まぁ1950年代の価値観と考えると、あまり違和感ないか 15くらいで結婚に出されるもんね ダニィのキャラがよく表れていて、向こう見ずに過去に行こうとするのも分かる ニューディストの所とかワクワクするね、ピートはどうなっちまったんだ!?とずっと不安だったから良かった 日本語版、とても読みやすかった、そして軽調な感じが英語を読んでいるみたいで、素晴らしかった 逆に英語で読んでみたいと思ったけれど、相当照準を合わせてくれてるんだなと ダニィのキャラがとにかく良くて、読んでて楽しかった あと皆良いキャラだね
投稿日:2024.04.06
はっとまん
こんなにおもしろいSF作品が 1956年に出版されてる事実が一番の驚き! いろんな作品で見たことあるSFが あれもこれもでこの作品が元祖なんだと思うと 生涯で絶対に読まないといけない作品。 登場人物でサットン夫婦が最高!! 約70年も前の作品だからホントに 仕方がないと思うけど11歳のリッキーとの やり取りはロリコンのそれに感じて 恋愛に関してはずっと引いた目線で読んでた。 自分の読み込みが甘いせいか、ベルに裏切られて 好きって言ってくれてる11歳に行くのは ちょっとなぁ〜って感じ。
投稿日:2024.03.21
kwaichi
序盤では大事な人にだまされたダニーだったが、最後には、いい人達と巡り会えて、さらに好きな人と一緒になれて良かったと感じた。やっぱり人を信じる心は大切だと思った。私も、だまされる事などこわがらずに素直に…人を信じられる素敵な人になりたい。続きを読む
投稿日:2024.03.08
ami
最近のSFを読んでいるためか、新鮮さはなく、主人公の言動が気になってしまった。ただ発売当時を思えば、未来の描写は斬新で面白いものだったのだろうと察せられた。
投稿日:2024.03.07
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