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眉月じゅん / 週刊ヤングジャンプ (11件のレビュー)
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総合評価:
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 過去の自分を思い出せない。ノスタルジー溢れるディストピア、九龍城砦で徐々に自身の謎に気付き始め、動揺する鯨井にはじまりの日である。と告げる楊明。秘やかに紡がれていく友情と工藤への恋愛感情…。美容外科界の風雲児、蛇沼も登場し物語は動き出す──。哀愁もまた愛おしく理想的なラヴロマンスを貴方に──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2022.02.13
ジャスミン
鯨井と鯨井Bのエピソードが交互だから複雑だったわ 若社長とボーイの人足して二で割ったら鬼舞辻無惨みたいだなと思った
投稿日:2021.07.22
parupito
「九龍ジェネリックロマンス3 眉のじゅん 2020年」謎が深まる本当の主人公の正体。脇役のゲイカップルが意味深だが、気持ち悪さもある。
投稿日:2021.04.24
椿
何が本物で何が偽物か。そもそも九龍自体の謎もだいぶ深まってきた3巻。 鯨井Bは今の令子さんとは結構違う人だったのだなぁ。でもまったくの別人ではなくて、工藤さんの気持ちを考えると切ないなぁ。
投稿日:2021.02.28
cigarorange
作者の絵のタッチ、自分の好み。 令子、超綺麗。美人。 工藤。めちゃくちゃな男前でないところがいい。 設定・伏線が豊富で、まだまだ回収しきれない。進めば進むほど謎が立ち現れる。分かったようでまた分から…なくなる。そうして病みつきになる。 ロマンスかと思って手を出したが、ミステリな要素が実は大きく、その傍ら日常描写も多くて、いい意味で振り回される。 BL、整形、クローンなど、なにかと現代でホットになっている話題が盛り込まれているおかげで、かなりパターン化が進んできたコミックのストーリー展開に新しい風が吹いている。先が読めない。どんどん引き込まれていく作品。 ただ、「となりのヤングジャンプ」で毎週更新を待つことを考えると、自分の脳味噌がついていけるかどうか…。単行本で一気読みするなら、映画一本どころでは収まらない濃厚さのある作品。続きを読む
投稿日:2021.02.24
sazuka
『恋は雨上がりのように』にヤられてこの本も読むに至った。が、1巻から2、3巻を読むのに随分間が空いたので、ほとんど忘れてしまっている。 今日は自分の誕生日である。50歳。このところ物忘れが激しい。本書…も物忘れ(?。???)のストーリーだ。頑張ってついていこう。続きを読む
投稿日:2021.01.16
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