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宇多喜代子 / NHK出版 (1件のレビュー)
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hito-koto
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昭和の暮らし:電気に頼らない時代、PCでなく自力で情報収集した時代、脚で移動した時代、農事その他の作業に手足を使っていた時代。生活はまことに不便だったけど、不幸ではなかった。宇多喜代子「暦と暮らす」、2020.4発行。①立春の今日あれをしてこれをして(喜代子)②夕暮は人に近づく夏つばめ(大井雅人)③小鳥来て午後の紅茶のほしきころ(富安風生)④しづかなるいちにちなりし障子かな(長谷川素逝)⑤年始にも老の一徹見られけり(高浜虚子)
投稿日:2023.11.14
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