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リード・ヘイスティングス, エリン・メイヤー, 土方奈美 / 日本経済新聞出版 (137件のレビュー)
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いちご好き
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日本の企業で醸成するには難易度の高いカルチャーではあると感じたものの、非常に面白く、日本に合うやり方でイノベーションを起こせる風土作りに取り入れられると良いのではないかと思った。 フィードバックのテクニックや、異文化理解に関する内容は勉強になった。 一方で、能力密度を高めた状況で成果を出せるのはある意味当たり前で(もちろん自由と責任のカルチャーをつくる必要はあるが)、やはりメンバーをいかに生かすか成長させるか、の部分がリーダーとしては必要なのではないかと思った。「the HEART of business」などとは対極にあるようなやり方で面白かった
投稿日:2024.05.08
Mayu
Radicalっていう意見もあるかもしれないが、個人的には極めて合理的で理にかなってると思う。 Netflixで働きたいと思った
投稿日:2024.03.08
ハナハル
いやー、無理だよなー。 最後の章に書いてもあったが、 特に日本では難しいと思う。 さすがにそう思わざるをえなかった。 でも、徐々に、いや、いつの間にか、 かもしれないが、 こんな会社が主流になるのだと…思う。 日本でも。 続きを読む
投稿日:2024.02.15
テルテル
能力密度の高い組織にはルールよりも条件の設定が良いという気づきと実体験をなぞる本。なかなか業種次第では真似できないかもしれないけどマインドセットとしては学ぶことが多い本だと思いました。強い組織を作りた…いと思い描く人にはとても参考になると思います。続きを読む
投稿日:2024.01.21
Rio
会社のあり方や組よ織づくりの大きな示唆を得る言葉が多く、非常にためになりました。 NETFLIXと同じような組織は作れませんが、考え方や一部は取り入れることはできると思いました。
投稿日:2023.12.24
あしあと
前半は驚き。後半は蛇足感。、オペレーションセントリックなアメリカ企業が多い中、ミッションドリブンで成功をしたNetflixの経営物語。Netflixに憧れつつ、成熟した組織ではミッションドリブンと組織…運営の仕組み化の両方が必要なんだろうね続きを読む
投稿日:2023.12.17
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