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川上稔, さとやす(TENKY) / 電撃文庫 (9件のレビュー)
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キじばと。。
P.A.Oda勢の片桐・且元(かたぎり・かつもと)は、武蔵の教導院が修学旅行をおこなっていないことを問題視し、正純は移動教室をおこなうことで妥協を図ります。移動教室の舞台となるのは、学長の酒井・忠次(…さかい・ただつぐ)の提案により、竜属の棲む真田の地にきまります。そこには、元信の弟である松平・信康(まつだいら・のぶやす)の研究所があり、正純たちはそこにのこされた世界の秘密に近づいていきます。また、ホライゾンと喜美がけしかけることで、ネイトと浅間がトーリをめぐる自分たちの気持ちにあらためて向きあうことになります。 今回は移動教室という設定もあり、本編のストーリーはあまり進行せず、真田の竜との三連戦がメインになっています。続きを読む
投稿日:2022.01.10
rant
表紙は話題になるまで気が付かなかった。 まあ、買うときに見るくらいだからねぇ。。。 内容はなんとなく<中巻>って感じで。 多分、イベントが全部終わりきっておらず、「次」への展開が始まっているせいでは…ないかと。 そろそろクライマックスも近いのかなぁ?続きを読む
投稿日:2012.12.14
どっこいしょ
ついに男が表紙に・・・これあかんてぇー。 去りゆく者、託された意志を受け入れるのもまた残され受け継ぐ者の運命なのかね。 今回のホライゾンが出した境界線上に至る答え、そして夢を果たすために行動を移…す強欲に。 一つ一つ現実と理想を織り交ぜながら、決して止まることなく共に歩こうなんなら先で待っててやるから追いついてこいよと語りかけるようなセリフたちはやっぱり見ていて心にストンと落ちてきます。 次なる戦いは4つの陣営が入り混じあうバトルロワイヤル、誾さんも正式編入してさらに人員増強とワクワク展開、次こそはノリキが主役になるとき! しかし、織田勢にも砲撃巫女かぁまさに武蔵と正逆の立場になりつつあるね続きを読む
投稿日:2012.11.23
メイ
はいまた鈍器に戻りました約千頁。表紙最初は新キャラかと思ってたけど全裸でした。でも、表紙を飾るだけあって片桐の相談には、喜美仕込っぽい姉系説教かましたりして、なかなか良いキャラでした。移動教室ではほぼ…対竜戦、二代とぎんが仲良くなって、最後はホラ子の自分相談室で締めたり。次巻は歴史再現凝縮計画で北条が賑やかになりそうな予感。続きを読む
投稿日:2012.11.04
ケイツ
うーむ、面白かったといえば面白かった。でも不完全燃焼感。 (下)というより(中)という感じでした。 巻が進むにつれキャラが多くなってチャットが賑やかになったためか、もしくは人狼女王と浅間&ネイトの描写…が多すぎるせいか。 いずれにせよ序盤(1~3巻)と比べるとスムーズに進行してないように感じてしまうのが(中)という印象を強めているのだと思います。 あと最近の外道会話、ちょっと特定人物に対して厳しすぎて胃が痛くなることもしばしば。イジる量も多いし。 2巻ぐらいに外道度を減らしてくれるといい感じだと思います。 でも誾さん×二代のタッグは素晴らしかった!境ホラのベストタッグに躍り出たと思います。 次の6巻は大波乱が待ってそうで楽しみ。続きを読む
投稿日:2012.11.02
景
真田で天竜戦。 誾さんいっぱい戦ってて大変俺得でした…。 あと片桐君可愛いので今後も生暖かく見守っていきたいです。
投稿日:2012.10.22
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