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上遠野浩平 / ハヤカワ文庫JA (5件のレビュー)
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総合評価:
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切ない想い
このレビューはネタバレを含みます
上遠野浩平の本読破勢の私にとっては最後の処理は面白かったです。 時系列的にこの後ジィドがモンズに会った時に何そいつ?ってパールに聞いた記憶があるけど、知らないフリしたって対応だったらまあ納得出来るかな?そんな感じ!
投稿日:2024.02.24
いなえしむろ
超能力シリーズ第二弾 ブギーポップシリーズってのが本筋らしいけれど未読。このサイドストーリーのみ読んでいる。それはそれで楽しいのだけれど。謎だらけのお話なので、ブギーポップ読まないとダメかなぁ?と…思いつつ、そこまで楽しんでいるわけではない自分に気づく。 なんとなく不思議な魅力がある物語である。続きを読む
投稿日:2023.09.30
らいら
ブギーポップのスピンオフ。 ジィドの由来など、小ネタ満載で、全巻同様、ブギーポップの舞台裏のお話。ファンなら楽しめるが、最初からこれを読んでも理解不能だろう。
投稿日:2022.09.04
あお
面白かったです。 特に、無能人間ヒノオと返信人間パールの話が好きでした。 最後の憎悪人間カーボンの結末に驚きました。 ※キャラクターの名前が出てるので、一応ネタバレにしています。
投稿日:2021.06.22
柿塚
前作をすっかり忘れているし、他の作品を追いきれてないのだけど、相変わらず色んな名前が出てきますね。 統和機構側の話。 説明 >なぜ〝製造人間"ウトセラは〝無能人間"ヒノオを保護し、ともに暮らしている…のか――ウトセラの能力を狙う誰もが理由を探るが、ヒノオ自身にも答えはわからない。思い悩むヒノオは、統和機構に造反し逃亡した〝憎悪人間"カーボンと出会う。二人は心を通わせるが、そこにカーボン暗殺を命じられた最強人間が現れ……〈ブギーポップ〉の裏側を描く異能力者たちの対話集、待望の第2弾。書き下ろし「憎悪人間は肯定しない」収録続きを読む
投稿日:2020.11.07
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