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童門冬二 / 人物文庫 (4件のレビュー)
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okudaka
秀吉死後から会津攻め、敗戦後の米沢での生活までを描いた下巻。 石田三成他、周辺の人物の描かれ方も他の歴史小説と違い、タッチも軽いので、ちょっと違和感を感じた。
投稿日:2022.10.02
bl12
このレビューはネタバレを含みます
大河ドラマは未鑑賞でしたが、 直江兼続を主人公とした話。 徳川家康に敗れてしまった、石田三成との関係も、 読んでいて新発見でした。イメージが変わりました。
投稿日:2021.03.17
らじヲ
かげっちさまに寄りそう かねたん。 すなわち上杉景勝さまに寄りそう直江兼続さんのお話です。 彼らがどのように考えて戦国時代を動いたか、作者さんなりの評価が適宜はさまれているので、人の上に立つ者の組織…での動き方なんかのお勉強にもなる1冊でした。 けっこうエロもあります(笑)続きを読む
投稿日:2013.11.13
ぺいじ
天地人で流行ってるから読んでみた。 直江兼続に魅力がないのか 童門冬二がつまらん作者なのか。 とりあえず、面白くなかった。
投稿日:2009.05.10
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