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竹町, トマリ / 富士見ファンタジア文庫 (16件のレビュー)
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総合評価:
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JohnSmith4b
このレビューはネタバレを含みます
【2024-020-1677】図書館より。 p43ティア「コードネーム『夢語』――惹き壊す時間よ」 p116エルナ「コードネーム『愚人』――尽くし殺す時間なの」 p135アネット「コードネーム『忘我』――組み上げる時間にしましょうっ」
投稿日:2024.03.04
aquamarine
暗殺者『屍』のミッション達成後、ティア・モニカ・エルナ・アネットの4人は、行方不明になっていたと思っていたが、休暇を満喫していた。そこで4人はアネットの母と名乗る人物と出会うが、それがチーム最大の危機に・・・!! 今回はアネットがメインの回。 記憶喪失で謎だったアネットの出自が少し明らかになりました。 TVアニメ「スパイ教室 2nd season」でも描かれていたお話です。
投稿日:2023.10.22
きっしー
今までの謎だらけのアネットに注目した話でした。 何考えているのか分からなかったけど、その一面が垣間見れて良かったお話でした。
投稿日:2023.06.05
ebshi1004
【生きる世界は甘くなく、打ち勝つ為の残忍さが必要となる】 チーム灯のメンバーが失踪した真相が明かされる中、アネットの母と再会する事で残酷な運命が始まる物語。 スパイに必要なのは、仲間とのズレこそを…チームの鍵とし、エゴを剥き出しにして衝突する事。 失踪した仲間を捜索する為に抜擢されたティアは連携の取れない仲間達と試行錯誤しながらぶつかり合う。 そして、アネットの母との再会により、純朴だった母親の素顔のベールが剥がされる。 娘を利用して逃亡しようとする圧倒的邪悪さを前にして。 アネットは純粋な残忍さで母に鉄槌を下すのだ。続きを読む
投稿日:2023.04.15
もにら
2023/4/10 読了 次男蔵書から 任務後の休暇中に、他国スパイと遭遇し、行方不明になる「灯」の4名。どうなるチーム「灯」! 巻数が進むにつれて、作者様自体の能力が向上しているように読み取れました。話し自体は楽しく読み進めることができました。 読了したのは、14版だったのですが、「手の負えない」という記述がありました。 コンテナ番号の描写や、タネ明かしは、もう少しチカラを入れた方が盛り上がったと感じました。
投稿日:2023.04.10
喫煙者
アネットのお母さん、毒親っていうのになるのかな。 腐れ具合がひどい。 モニカとティアの対立、そこからの共闘みたいな感じ好き。 8人それぞれ個性があってどの子も好き。 今回も面白かった。
投稿日:2023.04.03
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