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南Q太 / 電書バト (5件のレビュー)
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machinobu
シリーズ第五弾。 いよいよ始まった将棋教室対抗戦。 水嶋教室チームには、何と幼稚園児(4才の年中さん)・たくくんの参加も...(O_O) その他、幼稚園の年長さんが2人に、小学校の3年生・4年生の5…人。 また、宝くんや涼くんも、強豪たちと対戦する。 果たした、その結果は?続きを読む
投稿日:2021.04.18
siiko
将棋と母と子の物語。夢中になれる何かがあって、毎日ぐんぐん伸びる子どもってすごい。でも大人もまだ、のびしろはあるのよね。何につけても上手くなりたいという気持ちって大事。
投稿日:2018.10.12
はちの
んーおもしろい!! 実際にやってみてるとわかるけど、将棋って勝ったり負けたりそこから学ぶことがたくさんある。何より真剣勝負なのだ。宝くん目線とお母さん目線の移り変わりのバランスが絶妙
投稿日:2013.08.05
どっこいしょ
どんなに負けても、どんなにイヤでも、なぜかやってしまう。好きって言わなくても自然とやれる姿勢が大事ですよねぇ
投稿日:2012.03.30
『黒犬』の優樹
生き死にが関係ない、ただ勝つか負けるかの真剣な将棋マンガは読んでいてホッとする クールに見えて熱くなりがち、本気で負けず嫌いな宝くんは、心の底から応援したくなる 個人的に実写化して頂きたい漫画、ベスト…5に入れております、このマンガ 子役は詳しくないので宝君を誰にやって欲しい、と言うのは特にありませんが、お母さんは江角マキ子さんに熱演して欲しいかも続きを読む
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