新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
赤坂アカ / 週刊ヤングジャンプ (7件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
北風
このレビューはネタバレを含みます
早坂よかったね、という巻。ただし、屋敷に現れなくなることを考えると、出番が減るのか!? そして、学校では今までのキャラを貫き通すのか!? 気になる。そして、メイン二人の恋愛が落ち着いてしまったので、後輩の三角関係に移行している。つばめ先輩が最後に電話している子って誰だっけ?
投稿日:2021.02.17
ホン・ヨンドル
【あらすじ】 「恋愛は告白した方が負けなのである!」 エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!! …だったはずの2人も付き合い始め、2年生の3学期、修学旅行で京都へ!! 旅先で羽を伸ばす楽しい一時のはずが…その出発の直前、かぐや専属従者・早坂愛が今回の修学旅行を以て退任する事を宣言し、その去就は、四宮家を巻き込む一大事に!? 京都の街を舞台に、かぐやと早坂の真の絆が試される逃走劇に発展する!! “修学旅行編"クライマックス!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2020.09.24
だまし売りNo
早坂愛の話が前半。重たい話である。四宮家がどうしようもなく、歪んでいる。面白い学園物は日常生活物として優れていることが多く、家庭生活も面白いことがある。これに対して本作品は重苦しい。三男はクズであるが…、それでも長男次男よりはましとの説明が納得できる。 白銀御行はカッコいい。シリアス展開では、ものすごくカッコよくなる。大したことをしていないと振り返っているが、物凄く救われている。 ギャグパートとは別人みたいである。物凄い努力の人という普段の設定と、人に頼るシリアス展開はギャップがある。ギャグパートでは藤原千花以外には音痴や魚が苦手という悩みを隠していた。 石上優と伊井野ミコの話は面白い。白銀と伊井野の会話で互いに相手が気があるのではないかと思ってしまうところが笑えた。やはり学園生活は本作品の魅力である。主人公カップルが成立して「告らせたい」ではなくなっても、サブキャラの話が楽しめる。続きを読む
投稿日:2020.08.07
ヤマスカ
修学旅行篇はよかった。 内容も結論も良かったよかった。 いや、ホント良かった。 帰ってきてからのクソみたいな女キャラが出てくる話は基本斜め読みだったけど、つばめ先輩頑張って!!! 大仏さんはなんだ…かんだ不穏で嫌な感じではあるけど。続きを読む
投稿日:2020.08.04
凜
早坂が愛さんにクラスチェンジ!2人が普通に遊ぶ回とか楽しみだな〜 てかかぐや様、ただのクラスメイトにもいろいろダダ漏れだけどいいのかしら?笑 大仏さん、さぞや深いお考えがあるのかと思いきやカプ厨はまさ…かのパターン。本編中で石つば派とかいうワードが出るとは思わなかった笑 私も石つば派なので気が合うな… 続きを読む
投稿日:2020.07.21
猿山リム
19巻ゆえ基本構造は割愛。 カバー下はネタ切れを料理した発想。 数巻前から熱心なファンの間で作画の低下が囁かれていた気がする。 わたしは、それほど気になってなかったんだけど、この巻はそんなわ…たしでも気になるレベルで、精彩を欠いている気がする。 物語は「早坂編」メインで、シリアスに進む。 シリアスの中に差し込まれたコメディ要素も、若干の滑り気味な気配を漂わせ・・・。 告る告らせるのメイン構造が終わって、いっそ軸足を学園恋愛ドラマにスライドさせちゃた方が面白いのかもしれない・・・なんて感じてしまった。 そんな中、著者が漫画原作的な担当をした別の作品が出ているらしい。 いろいろな理由は多忙からなのかもしれない。 作画の低下の理由が、掛け持ちなら、原作に専念した新作は面白いかもしれない・・・という大掛かりなプロモーションの可能性も無いとも言い切れない作風でもあるから、油断できない。 『【推しの子】』も買ってこよう。続きを読む
投稿日:2020.07.20
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。