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西岡壱誠, 小野洋一郎 / 東洋経済新報社 (34件のレビュー)
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総合評価:
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白桃
ただ「読むだけ」の読書をしていたことに気付かされた。多くの本を読むほど良いと思ってしまっていたので、これからは一冊一冊を大切に、知識を自分のものにするような読書をしたいと思った。
投稿日:2024.04.02
nao
タイトルや表紙で気になったり興味のある内容等、自分に合った本を選ぶというところでハッとした。本の選び方からあらためて考えてみようと思った。
投稿日:2024.01.01
よーチャンス
むやみやたらと読書スピードを上げるテクニック本の多い中、理解力に重点を置いた本。 いわゆる速読や瞬読は、いわば「飛ばし読み」に近く、必要な情報をピックアップするものであり、同じジャンルのものを高速…に回し読みすることで効果を発揮するものと自分は解釈している。そうなると、深く読むことを前提とする小説などには不向きであり、自ずとビジネス書向けの技術となる。 こちらの本は、1冊の本からいかに本質を掴むかという内容であり、どんなジャンルでも対応できるように感じた。 (とはいえ、表紙読みや派生形として目次読みは速読に共通するので、予想して読むことの重要さが伺える) 読みっぱなしにしないようなテクニック、考えながら読むことの重要さを改めて認識できる。 続きを読む
投稿日:2023.12.23
マイケル
仮説、検証の読書法は参考になる。まず、目次から当たりをつけて読むことが大切なのだとわかった。アニメと古典の検証読みはいつかやってみたいと思った。
投稿日:2023.03.03
ノリカツ
受動的に本を読むのではなく、能動的に読むことで、記憶の定着される事を伝える本である。能動的な読み方は5つある 1.装丁読み 何が書いてあるか、予測し仮説を立てる。また、その本を何の目的で読むかハッキリ…させること 2.取材読み 情報を知識にするため、自分が抱いた質問に回答を出すプロセスが必要 3.整理読み 主張を要約すること。 4.検証読み てーまが近い二冊の本を並行して読むことで、違いや違いがなぜ生まれるか、自分はどちらが合っているか考えることでより深く理解することができる 5.議論読み アウトプットする。 他の人と、議論する。なにか、感想を書く。自分に合ったやり方をする 続きを読む
投稿日:2023.02.12
Na
マンガでわかりやすいし、一気に読める! 読書をより自分のものにするための技が沢山あり、 読書初心者にはありがたかった! すぐには全部マスターできないが、 頭に常に意識して読書していきたい!
投稿日:2022.11.22
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