【感想】すべて、こども中心。 しぜんの国保育園から知る、 こどもの主体性を大切にしながら家族が豊かに暮らす方法

しぜんの国保育園/齋藤紘良 / KADOKAWA
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • にゃんた

    にゃんた

    考えに共感、こどもを中心に暮らしがある場所にこどもを預けたいなぁ。
    五味先生のパンクな姿勢にちょっとびっくりしつつ、絵本読みたくなりました。

    投稿日:2021.12.14

  • kureha212

    kureha212

    五味太郎さんとの対談が面白かった。「子供の存在自体がアートだから、特別にアート教育を施すのは疑問」「何描いてるの?何作ってるの?口出ししちゃダメ」
    保育園内だけじゃなく、子供を介した大人同士の付き合いであるとか、子供が当たり前に存在する社会であるとか(子供がいないそれとは空気感とでもいうようなものが異なる)が理想的であると語る著者。自分も実際子供を持ってからご近所付き合いや子供の保護者の方、地域の方と触れる機会が増えたのもあり、それは本当にそうだと感じる。続きを読む

    投稿日:2020.07.10

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