新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
竹岡葉月, 勝田文 / 集英社オレンジ文庫 (14件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
こっふ
このレビューはネタバレを含みます
紬さんモテモテですねえ。 猫の誘拐に始まり、紬と虎太朗の風邪っぴきに続き、武流の祖父母のお話。 最後は皆でお花見ですか、いいですねえ。 紬は誰にも恋愛感情を抱いていないようだけど、このままセディさんとくっつくのかな、そういう展開になって欲しくないなぁ コミュ障で無愛想な性格は、エリート層の人たちにはウケるのか。実際どうなんだろう。 肩書きや権力を持った人って、自分本体じゃなくて持ってるもので評価されることが多いからよね、紬にぐらつくの。 リアルでもそうだったらおもしろいな。
投稿日:2024.03.19
tomojuju
私は虎太郎推しなんだがな。 ハイスペ男子が多い笑 踏み込まないいい距離感今の感じが個人的には好ましい どの話も距離感が心地よい 2023.5.13 78
投稿日:2023.05.13
arukudesu
ちょっとずつ変わっていこうとしている紬の様子がほほえましいです。 また親子って難しいけど言葉って大事だなって改めて思いました。
投稿日:2022.07.23
葉月たまの
柚さんがモテ期だった! セドリックさんも虎太郎さんも弁護士の人も、みんな、素敵! どの人と結ばれても応援できそう! 最後のびんづめのお弁当でお花見のシーンがすごーい良かった! わたしもあんなお弁当、食べてみたいな~! びんづめカフェ、本当にうちの近所にあったら、毎日通うのに! 個人的にはわたしは、セドリックさんと柚さんは結ばれて欲しいけど、でも、好きなのはやっぱり虎太郎さん! わたしも最後の瓶を落とすシーンは虎太郎さんが良かったな! でも、やっぱり柚さんは好きな人と結ばれて欲しいな♪。
投稿日:2021.03.15
takanatsu
この物語の空気がとても好きです。 1冊目より今回の方が人と人の距離が近くなって、より優しい空気になっています。 『自分の居場所』って、例えばこの物語の中の人と人の関わりに似たものではないかと思います…。 濃淡は様々な関わりの一つ一つが『自分の居場所』なのではないでしょうか。 ただただ心地よい関わりもあれば、しんどい関わりもあって、そのどちらも『自分』を形作っているものかもしれない。 明日もまた生きていくために必要なものかもしれない。 そんなことを考えました。 どうかこの物語のように優しい『自分の居場所』に出会えますように。続きを読む
投稿日:2020.10.13
erierierin
1巻を読んだ時はわりと平凡かなと思ったけど、段々キャラクターが生きてきて、話の展開に意外性はないけど(笑)でもおもしろい。 瓶詰めの種類も豊富でおいしそうだし。 とにかくキャラクターにイヤだなと思う人…がいない。 谷中にこういう店ありそうな感じもすごくよい。続きが楽しみになってきた。続きを読む
投稿日:2020.10.05
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。