【感想】蜘蛛ですが、なにか？ 12

馬場翁, 輝竜司 / カドカワBOOKS
（3件のレビュー）

総合評価:

平均 3.7

ブクログレビュー

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tositan

このレビューはネタバレを含みます

中間だれた感じで読みましたが後半重要人物の登場で引き込まれてて読めました。今回死人多し。白の出番が少ないのが不満です。登場人物多いので思い出すのに時間かかる。思い出した頃に死ぬってなにさ。
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投稿日：2021.02.16
わはは猫

登場キャストそれぞれの目線で
描かれた大戦。
そして、はじめに戻るって感じかな。
もう一回読み直したら別の感情で
読めるかも。
白ちゃんにもー少し活躍してほしい。
次巻期待したい。

投稿日：2020.04.18
jube

魔族と人族の戦いに突入。アンサンブルキャストのコンテみたいな感じというか。各所の各バトルフィールドでの各人の様子が短編で綴られていくので、セキュリティカメラのモニター室でいるような感じ。まさに白ちゃん…たちがいる魔王の作戦室でおるような。反面散漫でおまけの寄せ集めのような感じもある。白ちゃんがあまりでてこないのが残念。とはいえ、やっぱり面白かった。続きを読む

投稿日：2020.01.20