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マーサ・ウェルズ, 中原尚哉 / 創元SF文庫 (53件のレビュー)
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ma1048
上巻に続きドラマ鑑賞を続けながら弊機の縦横無尽の活躍を堪能 SFとしての設定というより弊機の立ち振舞の楽しさで読み切った
投稿日:2024.02.18
ジート
戦闘警備ボットめちゃくちゃ強そうでかっこいい。また別の戦闘警備ボット出てきて主人公と関わってほしい。
投稿日:2024.02.13
kozakura
上下巻ともに全編主人公のモノローグで視点が変わったり回想シーンが挿入されるということもなく単調な構成だが飽きることなく読み進められた。主人公の性格によるものか。監視カメラやドローンを片っ端から制御下に…置いていく展開がかっこいい。続きを読む
投稿日:2023.12.28
yux44rcf
このレビューはネタバレを含みます
「暴走プロトコル」悪徳企業が遺棄された惑星を違法に探索しようとしていることを知った「弊機」は、その証拠を掴みメンサー博士に届けるべく、ある調査隊とともに惑星に侵入。調査隊で可愛がられている素直で友好的なペットロボット、ミキにイライラしながらも作戦を遂行したが、遺棄された研究施設に残っていた戦闘ボットと、調査隊についた警備部隊の裏切りにより窮地に陥った調査隊を助ける羽目に。 ミキと人間たちの関係にモヤモヤする「弊機」が今回も拗れていて良い。最後、ミキが「弊機」を守って死んでしまうシーンは衝撃的だった。 「出口戦略の無謀」惑星で入手したデータをメンサー博士に届けようとする「弊機」だが、なんとメンサー博士が行方不明になっていることを知る。悪徳企業リムに誘拐されたと判断し、助けに向かう途中、かつての仲間にも出会う。 最終的にプリザベーション連合の一員となることになる。ハッピーエンドだった。メンサー博士はいいよね。
投稿日:2023.11.09
sora
ずいぶんと寄り道をして、やっぱり戻ってきた。でも寄り道のおかげで頼ることができる友人ができ、判断を保留する時間を得た。それにしても、人はヒトガタに感情移入しやすいし、しすぎる。
投稿日:2023.07.25
に
弊機がどんどんプリザベーション連合の人間たちと交流を深めていく様子に心温まった。次巻で感情とか過去のこともう少し描かれそう。長そうなので楽しみ。
投稿日:2023.06.01
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