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井上雄彦 / 週刊ヤングジャンプ (46件のレビュー)
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tofubook
2014年10月25日 私はそもそもスポーツをやるのも見るのも全然好きでないし、スポーツもののマンガもほぼ楽しめないのだけど、 「リアル」だけは別です。 ぐいぐい引き込まれる。
投稿日:2021.09.17
かとのひも
このレビューはネタバレを含みます
野宮→元バイト先の同僚たちと居酒屋で夢を語り合う。山路先輩に変装して練習試合に出場し監督にキャッチャーの才能を見いだされる。母校の卒業式に乗り込む。トライアウトに挑戦。 戸川→再検査。オオルリ杯優勝を目指す。野宮にエール。 安積→目標に向けて踏み出す。 高橋→三銃士とプール拒否の血判状を鬼ティーチャー・原に提出する。バスケを思い出しはじめる。
投稿日:2021.09.04
うめ
骨肉腫の怖さ、野宮の道が繋がっていく過程、高橋の生きる希望が見え隠れする車椅子バスケとの出会い。そして原先生の恐さw.この中に潜んでいる自分が頑張ることで誰かのためになる。という含みがとってもステキだ…。続きを読む
投稿日:2012.12.22
koneko3618
プロバスケチーム・東京ライトニングスのトライアウト直前、野宮は引越し屋時代の仲間と束の間の休日を楽しんでいた。 今井を始め、今まで無気力だったかつての仲間たちの変わりように嬉しいのと同時に刺激を受けて…いた。 その頃、戸川は覚悟を決め、一年に一度の定期検査に向かったのだが……!? 続きを読む
投稿日:2012.10.01
okacheap
そっか、野宮ってまだ18歳なんだっけか、と読んでいるこっち側も改めて言われないとあんまりよくわからない。わけだが、野宮が本当にこの巻でも良かった。あーまた一年後か。長いなぁ。(11/2/27)
投稿日:2012.08.08
あおい
いいなあ、この巻! 皆が前進している。成長。努力。 『リアル』って、想像はしていたけれど、その想像よりも熱い作品ですね! 熾烈で凄惨だったし、今もその真っ只中ではあるのだけど、確実な一歩一歩が見てと…れる。 少なくとも野宮や清春や高橋より恵まれた環境・状況にいる私。 彼らほど何か一つの目標に向かって死ぬ気で努力したことがあるだろうか? 「また1年生き延びた」なんて喜べるほど精一杯生きているだろうか? そんなこと考えちゃいますよね…。 みんな頑張ってほしい。本当にみんな。 骨肉腫って、骨の癌みたいな病気なのか…切除してもどこかに転移してるかもしれないってことなのかな。 医者の見落としで去年以来からずっとあった…とか、そんな辛いオチは本当にやめてくださいよ!医者が「去年の持ってきて」とか言うからかなり焦った…! 清春も野宮も高橋も大好きだ。 友だちから借りれた分がここまで…。続きは自分で手配するかー、ここで読むのやめるわけにもいかんし! 宇都宮気になるし!(笑)続きを読む
投稿日:2012.03.15
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