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牛川いぬお / KADOKAWA (5件のレビュー)
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すな
ほのぼのしつつうるっときた。 子牛から育てた牛が出産して搾乳できたらとても嬉しいんだろうな。そうなる個体は決して多くないからこそ。 苦労話が多いけど楽しいんだろうな。酪農いいなぁ
投稿日:2021.12.02
茶柱たつこ
牛にひとめぼれして、牧場に転職した人の話。 絵がわかりやすくて綺麗。牛可愛い。 愛情を持って大切に育てながらも、経済動物としての牛。 荒川弘の漫画やエッセイでもそういう話は出てくるので思い出した。 牛…乳もお肉も美味しくありがたくいただこうと思う。 あと牛だけでなく、どこの牧場も畑も勝手に入ってはダメ、絶対。続きを読む
投稿日:2021.05.30
熊本 ててんご
九州の山奥って、何処なのか知りたくなります。酪農は大変そう。この世界に別世界から飛び込み仕事にするって想像つかない。でも、好きから始まる仕事選びは、幸せなのだろう。
投稿日:2020.07.19
musamika
中身も酪農ってこんな感じなんだ と想像しやすくて とても面白いんですが 特筆すべきは その絵のうまさ 漫画が本業でないなんて 信じられない 牛の表情や年齢までちゃんと書き分けるって すごいですよね 牛…の可愛さがよく伝わります続きを読む
投稿日:2019.11.25
えすろん
Twitterで作者をフォローしていることをきっかけに購入。酪農家の応援の意味も込めて。(特に最近、ヴィーガン系の価値観押しつけの偏見ポストが目に余る) 仕事でたまに酪農と関わる身でも、酪農という仕事…は、休みないくらい忙しいし、経済動物だからいつかは食肉処理されるわけで心の折り合いつけなくちゃいけないし、よほど牛が好きでないとできないだろうなと日頃思っていて。その牛への愛がよくわかる本でした。 それに加えて、日頃スーパーとかでふつうに会って、ふつうに食べる乳製品、それらを支えているという矜持が間違いなくある。もっと乳価か上がって、農家さん(さらにはその従業員)に還元されると良いんだけどなぁ。 これからも、いつでも乳製品が食べられるその当たり前に感謝しながら、食していこうと思います。続きを読む
投稿日:2019.07.04
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