【感想】鉄の警察（テツノポリス）（２）

シリーズ第二弾。

鉄道警察隊、埼玉県の犬宮本隊に所属する巡査・青空 鉄軌。

大勢の人が行き交う駅。
そこには、様々な人々の様々な想いが交差する場所。

その戦場で、日々奮闘する鉄軌達、鉄道警察隊の…面々。

今回は、改札に鳴り響くピヨピヨ音、誘惑する女の都市伝説、赤いスカートのみ狙う切り裂き魔、などなど。

鉄軌達の奮闘に支えられ、今日も巨大ターミナルの喧騒は続く...続きを読む

鉄道には、涙と笑顔のドラマがある。駅、鉄道――そこは、色んな人間達が様々な想いを抱えて交差する場所。改札に鳴り響く謎の”ピヨピヨ”音。とある線で頻発する”誘惑する女”の都市伝説。赤いスカートをめがけて…襲う”切り裂き魔…青空鉄軌は事件に挑む。乗客を守り、鉄道の影に光を当てるため―― 鉄道警察隊の“誇り”を胸に。（Amazon紹介より）

鉄道警察の仕事の紹介漫画のような雰囲気でした。
鉄道は多くの人が毎日のように利用するもの、にも関わらず、駅・車内でのトラブルや痴漢など、鉄道にまつわる犯罪はなかなか無くなりません。今後、鉄道警察の皆さんのますますの頑張りが必要と思います。頑張って！！続きを読む