新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
ヤマザキマリ / 新潮新書 (42件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
mika
さくっと読めた ヤマザキマリがこんなにずっと海外にいるって知らなかった 日本は色んな食文化に寛容、なるほど~
投稿日:2024.04.21
くじら
どの話も庶民的で素直な文体が読みやすくて美味しそう。オリーブオイルと餃子の話が印象的だったり「餃子一個で千メートル」という表現が面白くて激しく同意。
投稿日:2024.04.06
lei05
ヤマザキマリさんはイタリア在住で活躍されていることは知っていたが著作を読んだのは初めてだったが、素敵なだけではないイタリアのあれこれを垣間見られるのが新鮮だった。 型にハマらずバイタリティに溢れてい…て感じたことがストレートに表現されている署者の表現は読んでいて気持ちが良かった。 世界は広く、細かいことを気にしすぎるよりもいろんなことに挑戦してみたほうが楽しい人生送れそう、と思わされる一冊。続きを読む
投稿日:2024.03.23
suchio
思わずお腹がグゥとなりそうなくらい美味しそうな話で溢れていた。食欲って生きる力なんだとつくづく思う。世界中を旅している気分も味わえて、各地のお粥のような存在の話も面白く楽しめた。漫画も素敵だけど、文章…も上手なんだなぁ。続きを読む
投稿日:2024.02.29
Chanrisa
イタリア人が食に保守的だということに驚いた。日本には世界中の食べ物があり、しかも人気で、寛容なんだなと思う。 一方で、「我が家はこの味」とワインやらオリーブオイルやら決まったものがあるというのは一種羨…ましくもあり。 日本では選択肢が多すぎて……お気に入りを見つけて、定番化したい。 マリさんはてっきりイタリアらしくコーヒー党なのかと思いきや、紅茶派だった。書いてあった和紅茶飲んでみたい。(佐賀の嬉野や熊本の天草) あとフィレンツェのランプレドット、食べてみたいなあ。続きを読む
投稿日:2024.01.31
shu1rev
このあとの『貧乏ピッツァ』の方を先に読んでいるものだから、かぶる話もなくはなかったんだけどね。とはいえ、料理とヤマザキ氏の生活史のエピソードをからめた文章は、やっぱり楽しいね。自分の経験では、スイスに…行ったときにいただいたチーズサンドを一口で戻しそうになった経験があり、決して相いれない味覚があるのは敬虔のあるところ。それでも、いろいろな味覚体験をみるとなんか楽しそうだったね。続きを読む
投稿日:2024.01.20
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。