【感想】天を射る(1)

西荻弓絵, 飛松良輔 / ビッグスピリッツ
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • machinobu

    machinobu

    主人公の勘左(星野 勘左衛門)は、尾張藩の貧乏武士の三男坊。

    『江戸のオリンピック』と言われた弓術競技で、京都三十三間堂、本堂軒下の約120mを何本の矢を通せるか、を競うもの。

    単なる競技ではなく、勝てば天下無双、負ければ切腹覚悟。

    総勢100人を超える強者が集う長屋弓術場にて、勘左は、果たして、天下を目指せるのか。

    『我を生かせ』
    想いは受け継がれる。
    五郎丸の想いは、果たして勘左に伝わったのか?
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    投稿日:2021.10.04

  • stkmdf

    stkmdf

    このレビューはネタバレを含みます

    脚本がケイゾク、SPECの西荻弓絵さんということで期待大で購入。

    天真爛漫な主人公、心を通わした親友、天下一の弓道家を目指すという王道スタイル。
    師匠の娘をヒロインに添え、1巻目はまだまだ序章といった感じ。

    雰囲気好きなので、2巻目も読みます。

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    投稿日:2019.04.26

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