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奥野修司 / 新潮新書 (3件のレビュー)
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総合評価:
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sanman
ほとんど上皇の話。憂鬱も何もないでしょう。好き勝手して。雅子さまの宿泊行事付き添いのお金の話は要らない。そして付き添う事は何も悪くない。税金が使われてるって言っても美智子さまの帽子とドレスに比べたらな…んて事ない。イメルダどころじゃあないよ。続きを読む
投稿日:2022.05.01
小瀧 隆仁
生前退位されるということで読みました。皇室や公務のことはまるでわからなかったので、この本で初めてそういったことに触れられて良かったです。 陛下が国の為に尽力されているのだから自分ももっとしっかりせねば…と思いました。続きを読む
投稿日:2019.05.03
eichan7
2019/05/01-05/05 開かれた皇室もいいが、開かれすぎた皇室は滅びる。敬意は国民が形づけるからだ。タイトルにドラスティックな内容を期待したが、皇室の塀を乗り越えることはできなかった。
投稿日:2019.05.01
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