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押切蓮介 / 月刊ビッグガンガン (7件のレビュー)
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人生≒本×Snow Man
それはそれはべたなんだけど、真理はある。 なんとしてもゲームに祝されたラストは感涙もの。 いいマンガだったなぁ。
投稿日:2019.07.07
nosehair
アニメ2期は最後まで描かれるという事だけれど、ラストシーンは1期OPテーマが使われるんだったらすごい映える気がした。ラストシーン読んだ時秒で浮かんだからね1期OPテーマ。
投稿日:2019.05.09
ホン・ヨンドル
1フレーム&1ドットの集大成! 完結の最終巻──!! 互いの想いがのしかかる心拍数。 ソニックとスクリューの回転数。 BPM最大バトルの果て、心に残る“青春"がエンディングを迎えたとき、彼らは決意で満…たされる──。(Amazon紹介より) 驚きの作品でした。押切先生の作品は『でろでろ』『ミスミソウ』と読んできましたが、それらとは全く違う方向の作品で、びっくりしました。こんな真っ直ぐなラブストーリー、なかなかお目にかかることはできないと思います。 私自身にゲームの知識があまりないため、その点で完全には楽しめず星4にしてしまいましたが、星5に限りなく近い星4です。「10巻ぐらいで完結する面白い漫画」を進めるとしたら、間違いなく候補に入ると思います。続きを読む
投稿日:2019.04.23
トラ
このレビューはネタバレを含みます
もはや恋愛成分が80%のマンガになっている。ハッピーエンドで終わっているけど、主人公はお嬢さんと釣り合いのとれる男になれるのか
ぴよこ
よい完結巻だった。 日高さんとの会話シーンから涙腺が緩んでしまい、最後の空港へと向かう道が開けているシーン、ゲームキャラがハルオを応援するシーンで涙が流れ、クライマックスのシーンでハルオととも号泣してしまった。 いろいろあって休載をはさんだりし、なかなかじらされた感はあったが、おそらく多くの人が望む着地をしての完結だったように思う。 ACゲーム+ラブコメという切り口で、どちらもおろそかにならずに最後まで走り抜けた非常に面白い作品だった。
投稿日:2019.04.15
yu
色々あったけど、ハッピーエンドで良かったです。 大野さんは最後しゃべるのかと思ったけど、やっぱりしゃべらなくて良かったと思います。
投稿日:2019.04.14
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