【感想】元号って何だ? ~今日から話せる247回の改元舞台裏~(小学館新書)

藤井青銅 / 小学館新書
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • wasserbaumerin

    wasserbaumerin

    元号についての解説本で、改元や過去の元号について粗方説明してくれる。まだ令和が発表される前に出版されている。過去はコロコロと改元していたので数年や数ヶ月というレベルで、理由も験担ぎがほとんど。読みやすい文体だったのですぐ読めた。続きを読む

    投稿日:2022.07.31

  • sasakikunn40

    sasakikunn40

    気軽に読める。全国の元号ゆかりの地が紹介されていて、近所の神社に行ってみた。
    他の本を読んでいて、四文字元号が出てきた時、「あぁ、だいたい奈良時代だっけな」と分かるようになった。

    投稿日:2022.01.15

  • tagutti

    tagutti

    このレビューはネタバレを含みます

    <目次>
    第1章  元号いろいろランキング
    第2章  元号って何だ?~その導入と定着
    第3章  誰が元号を決めるの?~改元をめぐる駆け引き
    第4章  元号のイメージ把握力~明治・大正・昭和・平成
    第5章  全国の改元ゆかりの地~九州から陽北まで
    第6章  「元号」に囲まれて~時代の記録とオフィシャル感

    <内容>
    歴史にそこそこの知識がある人には物足りない内容。改元にかこつけた本だなと。それほど歴史に造詣のない人は資料本としてもまあまあの価値ありかな?

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    投稿日:2019.02.13

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