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美内すずえ / プロダクションベルスタジオ (55件のレビュー)
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八朔みかん
ずいぶん昔にお笑い芸人のケンドーコバヤシさんがテレビで「ガラスの仮面の桜小路くんは(恋人として)なんであかんの?」っておっしゃっていましたが、ようやく意味がわかりました(笑)こんなに好青年なのに…
投稿日:2023.09.01
siiko
もはや国民的大河マンガ。連載がなくても、何年でも待ちます!という気持ちと、ハッピーエンドがみたいという願いがあります…。桜小路君が携帯を持ってたりして、時間の流れを感じます〜。1巻から30年は経ってる…もんなあ。アニメも現代風になりました。続きを読む
投稿日:2018.10.12
nakaizawa
「ガラスの仮面(42)」美内すずえ著、白泉社、2004.12.25 ¥410(2007.12.24読了)(2004.12.17購入) 第13章 ふたりの阿古夜(1) コミック: 1ページ 出版社: …白泉社 (2004/12/16)続きを読む
投稿日:2018.05.22
radio24km
こりゃあほとんど恋愛の話だなぁ・・・。しかし桜小路と真澄の行動が女子ウケが悪そうで面白かった(笑)特にマヤの写真を携帯の待ち受けにして、キスしちゃう桜小路くん好きだなぁ・・・ぼくもやるし(笑)
投稿日:2017.03.06
R
もうこの42巻の桜小路くんの気持ち悪さとか、イルカのペンダントの目を疑うダサさとか、写真を取る時のとトンデモナイ格好悪い掛け声とか、ガラスの仮面史の中で忘れられない巻になった。ガラスの仮面てギャグマン…ガだったっけ?続きを読む
投稿日:2016.06.30
syounenalice
このレビューはネタバレを含みます
速水への恋を自覚したマヤ。その矢先の婚約披露宴。阿古夜をつかみきれずにもがくマヤ。稽古で綾小路くんを突き飛ばしたのはかわいそう。。 にもかかわらず、落ち込むマヤを遊園地に連れていく綾小路君。けなげ~。でもマヤの評価は「いいひと」。せつな~
投稿日:2014.12.17
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