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齋藤 孝 / 朝日新書 (19件のレビュー)
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総合評価:
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ginkan2
存在承認欲求を捨てる。プライドと折り合いをつける。美的な精神生活の獲得。課題の分離。嫉妬心・羨ましさを捨てる。とりあえず褒める。なるほど。
投稿日:2023.08.21
tktk0720
共感できるところもあれば、うーんと思ってしまうところも。 モテないはわかるし、孤独を楽しむこともいい。 でも、共感してくれる人がいると、なあいいなあ、と思う。
投稿日:2023.06.11
roromom
52歳の時に手に取り読んだ。 この年齢になって、人からの『いいね』はいらない。 このフレーズが残った。 承認欲求は自分で満たそう。 『退屈』のキーワードが出てきた。 何かで埋めようとするのではなく…、すでに今あるもので満たされていることに目を向けてゆくのが今後の生き方のような気がする。 簡単な文章ですらすら読める。 50代になってから感じ始める孤独の受け入れ方について、実は大切なことが書いてある。続きを読む
投稿日:2022.09.06
みみ
同じ50歳でも人それぞれ、自分なりの過ごし方を見つけないといけないと思いました。あまり参考にはならなかった。
投稿日:2022.01.25
フーテン
いい意味で、頑張らなくてもいいやと思えるようになると、無駄な力が抜けて、人生上手いこと転がりそうな気になりました。
投稿日:2021.09.05
勇気の花
あっという間に読んでしまった。 印象に残った残ったのは二つ、嫉妬はするなということと、(どうせ孤独なら)読書が最適だということなのかな。 手に取った時に期待していた、今の自分の置かれた境遇に対しての…答えが何かしら書いてあるかと期待していたが、そういう意味ではまずまずだったかな。 この本にあるように、いわゆる「競争」からは降りているように思うのだけれど、「承認はもう求めなくて良い」という考えにはなかなか至っていないな…SNSはそもそもやらないからそこで「いいね」は求めてないけれど、日々、一喜一憂してしまってるもんな。 本音は、組織の中にいて孤独を感じ、それに慣れるのではなく、組織を出たいんだよな。その上での孤独なら、なんとか処していけるように思うんだけどな。続きを読む
投稿日:2021.01.10
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