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筒井康隆 / 新潮文庫 (2件のレビュー)
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tikuo
久しぶりの筒井節は文字もそう大きくなく、文も軽快。「悪魔の辞典」の訳をやってみるというのは、ネタとして非常に面白そうだ。役者稼業の話が若干鼻につくのが難点。
投稿日:2012.02.09
バスタンテ
筒井康隆氏の断筆以後を書いたエッセイです。 作家が食っていくということは?税務署は作家をどう見ているのか?作家と役者の二足のわらじをはくと…?という「普通ない」生活の様子が描かれます。
投稿日:2008.06.14
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