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藤子・F・不二雄 / てんとう虫コミックス (1件のレビュー)
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knkt09222
・オラニモ誕生日ガアルノダ ・大富豪ゴンスケ ・イモかロケットか ・大宇宙へGO!! ・トイレ騒動 ・ゴンスケ船長 ・ノッペラ星の押し売り ・炎の星 ・ウッシシ密輸団 ・銀河系No.2の星 ・そして銀…河系No.1!! ・しあわせの星 ・宇宙の墓場から 「トイレ騒動」以降ラストまで宇宙編。 金、金、金の話ばかりで、どうしたF。 (巨大宇宙イモの)中へ入って、 少しずつ ガス化しながら 飛ぶんだ。 お、リドリー・スコット監督「オデッセイ」に似ている……? 1991-1992のアニメをとぎれとぎれに見ていた記憶がある。 ちょっとお兄さんが見る番組だと思っていたような感じもする。 あるいは1981年のパイロット版的映画に同時上映された「ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ」をレンタルビデオで借りたときに、一緒に見ていたか。 アニメ化の流れで映画化された1992「21エモン 宇宙いけ!裸足のプリンセス」は「のび太と雲の王国」と同時上映されたらしいが、記憶にない。 映画館のない町だったので大きなスーパーマーケットの最上階の会議室のような場所で「雲の王国」を見て、入場特典のプラスチックのドラコプターを貰ったなぁ。 それにしても1968-1969の原作を1991年にアニメ化するなんて、わが少年期はF天国だったんだなぁ。 オバQとパーマンは日常に非日常が入り込む、 21エモンとモジャ公は非日常(未来)の日常を描く、 という意味でF先生のお気に入りだったんだとか。 ドラえもんは前者だが、長く続くに従って後者の意味合いも備わってきた、という意味でプレモジャ公にしてプレドラえもん。続きを読む
投稿日:2021.03.01
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