【感想】高崎グラフィティ。

古宮九時 / メディアワークス文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ちゃわんむし

    ちゃわんむし

    5人それぞれが抱えている問題は共感できる点が多い。将来の進路とかは自分の胸にもささった。

    自分に正直に生きることは難しいけど、大切なんだって気付かされた。

    映画化されているそうなので観てみたい。

    投稿日:2023.02.20

  • ちこ(´・ω・)

    ちこ(´・ω・)

    現実を見つめ直して。
    夢と一括にして語るのは簡単かもしれないが、その後どうするかは自分の行動次第なんだよな。
    ハチャメチャな物語ではあったが、最後に皆が笑って終わりを迎えれたからいいのかもな。

    投稿日:2021.03.14

  • メディアワークス文庫公式

    メディアワークス文庫公式

    【私たちの日常を、大人たちは青春と呼んだ。2018年夏、映画公開! 話題の感動作!!】

     故郷を捨てれば、私たちは強くなれるのでしょうか――。
     東京まで新幹線で約一時間。不自由はなく、あえて越える必要のない“一時間の境界線”に囲まれた街、高崎。地元に閉塞感を覚える美紀は、専門学校に通うため上京する日を控えていた。しかし高校卒業の日、父親が入学金未納のまま突然失踪。優斗ら幼馴染四人と共に父親捜しを始めるが、彼らにも秘密があって……。 
     第1回未完成映画予告編大賞グランプリ受賞。将来、恋、家族に悩む若者を痛切に描く、話題の感動作を小説化!
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    投稿日:2018.07.24

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