【感想】倉本50 倉田の蔵出し

倉田英之 / KADOKAWA
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • andlow

    andlow

    メイドインアビスの脚本が、倉田英之氏と気が付き、そういえばRODはどうなったのかとアマゾンで検索したら、この本を見つけて購入。2018年初版が届いたので再版はなかった模様。ご興味のある方はお早めに。
    相変わらずのハイテンションエッセイなのだが、氏は、重度の糖尿病により目の手術左右1回ずつ、ついには緑内障により左目を失明したとのこと。無意識に生命の危機を感じているのか、下の話が絡むことが多い気がした。

    2008年出版「倉本」のホームラン級名言「女なんて紙かjpegで十分だ」は、悩める漢達への究極の救済と感じた。

    尚、RODは完結していなかった。長生きしていただきたい。
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    投稿日:2022.07.31

  • 秋月

    秋月

    前作より早10年。不惑の40台を一挙に俯瞰できるエッセイ集。それにしても、文章のくせのあるドライブ感は健在。次巻も10年待てます。

    投稿日:2018.10.26

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