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藤野英人 / 光文社新書 (10件のレビュー)
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yoko7869
本多静六さんの話が印象に残った。経済的自立をしていることで自分の信念を貫くことができた。理想的な生き方だと思う。
投稿日:2023.05.20
みのる
ジジーたち=過去のやり方を変えない人たちが、 若者=新しいことにチャレンジする人たちの 足を引っ張ることが、日本の問題、とする。 ジジー=高齢者でも 若者=若い人ってわけでもない。 自分の好き嫌い…にしたがって、人に流されず 自分のやりたいことを貫く。 この姿勢を持つ人が、虎。 虎になるためには、 経済的な自由や、 庇護者が必要。 でも、それが十分ではなく、 自分だけの武器への投資が必要。 続きを読む
投稿日:2019.10.19
あきこ
年寄りに支配されている日本で、生き抜くためのちょっと前向きな本です。 著者の藤野さんの本はいくつか読みましたが、どれもとっても読みやすいし投資するってどういうことかとか、経済についてわかりやすく書か…れています。 投資で明るい未来をつくれたらいいですね。続きを読む
投稿日:2019.06.30
まさやん
老害の弊害、オーナーシップの欠如と色々あるが、若い力の重要性も大切。その中で好き嫌いで判断することは、大切だと思う。。
投稿日:2018.11.14
hironakaji
2018年46冊目 3Bの9月度テーマ本 GG資本主義のGGとはじじーのこと。 ファンドを運営する著者が語る、日本が今後向かっていく方向。
投稿日:2018.10.28
ajishio
日本で一番人気の国内株投信である「ひふみ投信」で有名なレオス・キャピタルワークス社長の藤野さんによる渾身の一冊。「失われた20年」と言われる日本経済の長期間に渡る低迷の理由を紐解き、いわゆる「老害経営…者」や「サラリーマン経営者」の存在が及ぼす影響を具体的に示すと共に、低迷の最大の要因が大企業にあることも具体例を挙げて解説している。その上で、現役世代はこれからどのような心構えと行動をすべきなのか、そして、投資とはどのようにあるべきなのか、ポジティブな未来に向けた力強いメッセージが込められている。続きを読む
投稿日:2018.10.08
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