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佐藤亮子 / 小学館 (5件のレビュー)
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石川
子育て真っ只中の今、 心に染みるページが沢山ありました。 サクサクと読めて、もっと早く出会いたかった本です。あっという間に終わる子育て、思う存分楽しもうと思える本でした。
投稿日:2023.03.23
minilady
パラパラ要点だけ掴んで読みやすい! また読もう^ ^ ・一度にふたつのことはナシ。 ・言葉を尽くして説明する。 ・お母さんはエネルギーの発生源。 ・今いる場所が天国。チルチルミチル青い鳥。 ・一匹狼…は美しく、強い。 ・100人中99人からは感謝されない。 ・夫には多くを望まない。 ・相手の笑顔を目標にすると成功する。 ・子どもは耳から育つ。 ・母子はいつも瓜ふたつ。 ・痛いの痛いの飛んでいかない。 ・大人になると楽しそうと思わせたら勝ち。 ・ゴールから逆算。 ・18歳になったら背中しか見えない。 ・子育ての最終目標は自活。続きを読む
投稿日:2022.03.19
natsu
心に残った言葉。 ケアレスミスはただのミス、今できないことに対してどうしてできないの!と言うのは意味のないこと、それ、隣の子にも言えますか?、いつもふたつ返事で、相手の笑顔を目標に、18歳になったら…背中しか見えない ちょっと?な所も。でもそれは価値観の違いで良いと思ったところを取り入れれば良いこと。 4人の子供たちは揃いも揃ってなんで理三に行きたかったのかな、と不気味に感じた。 続きを読む
投稿日:2020.08.10
ぴぴ
タイトルの『強運』というフレーズが自分としては苦手で、一体どんな本なんだと思ったけれど中身はとても良かった。本当に一瞬で読める。さくさく。お母さんは強い信念をもってどんと構えていればよいのだと思った。…私は一匹狼になりがちだけど、スルー力は低めなのでそれを取り入れたいと思った。続きを読む
投稿日:2019.10.18
mameha
ビジネス書を読んでも、自分の内面にイノベーションを起こすような内容でなければ行動変容にはつながらないが、子育て本はたとえ内容が薄くても、イノベーティブでなくても、少し行動が変わったりするから不思議。 …2歳の我が子の遊び相手になってあげることが苦手で、TV番組やYouTubeに頼りがちだったけれど、だったらいっそ知育をすればいいかも、2歳でもお勉強を始めればいいんだ、と思い、おもちゃで遊ぶのではなく、クーピーを持たせてドリルで一緒に遊ぶことにした。続きを読む
投稿日:2018.05.19
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