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柚原テイル, Ciel / ティアラ文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
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黒ソーダ
2014年、304ページ。 ネット書店での評価は良くもなく悪くもなく。 コメントによれば「官能描写に 頁をかけ過ぎて物語を書くのが面倒でダイジェストの様に進む作品」ではないらしい。 いつか読むかもしれ…ない。 [追記]数ページ読んで止めた。単なるポルノ小説だろうと思う。時間の無駄。 あとがきは読んだ。そこには「心に少しだけ甘く残って、楽しい気分で読了いただけましたら(略)」とある。結局は求めるものが違うということだな。 それにしても登録する際「途中で読むのを止めた」という分類で本棚登録できないかな。 [追記2]「途中で読むのを止めた」で登録できないから最後まで読んだ。超高速スライド読みで。続きを読む
投稿日:2023.12.12
なの
このレビューはネタバレを含みます
Kindle Unlimitedにて。 本にメモは気づいてもらえなくてどっちも傷つくやつ〜!!って思ったらやっぱりそうだった。 あの、ヒーローの身代わりは腹違いの弟って認識で合ってる?描写あったっけ?ヒロインの友達の婚約者は身代わりなんじゃ?全体的にゆる〜い感じで嫌な感じなく読めた!
投稿日:2021.04.11
うらこ
伯爵令嬢のアクセリナは、学校で勉強をしたいと思って入学したのに、そこは男子と女子が完全に別れていて、女子は花嫁修業みたいなカリキュラムしかない。不満に思って逃げだそうとしたところで、俺様な王子様ディルクと出逢います。 正直、最初からムチを持ってるディルクはどうかなぁって思いましたけど、勉強一筋のアクセリナに惹かれて、キスのその先に行こうとして拒絶されたあと、頑張って図鑑のプレゼントを作っていたり、手紙を読んでもらえると思ったのに放置されて、それにイライラしちゃったりしてるのは、ちょっとかわいいかなって思いました。 アクセリナも勉強一筋で、図書館のカギにつられちゃってキスしようとしてたり、令嬢らしくないですが、チャラチャラしてなくて、ディルクが惹かれるのが分かるように思います。 ただ、後半のユスティヌの行為は、ちょっと分からないかも。 別になくてもよかったんじゃないかなって思いました。
投稿日:2013.08.28
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