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いとう由貴, 木下けい子 / プラチナ文庫 (4件のレビュー)
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ほじ
ん~、エロシーンが長いんだよw 受けの傷つきっぷりと攻めの償いの気持ちがすれ違って切ないんだけど、エロばっかり印象に残・・・・・w
投稿日:2013.09.08
ましか
終わり甘かった。編集と作家の再会もの。前半ドロドロか!と食いつき、後半え~王道ルートで進むの~エロ多いwとか思いつつ、最後でヨシヨシww 若気の至りって恐ろしい。一生気付かない自分の気持ちってあるか…も。後になってやっと分かる。それも、振り返るチャンスがあったものだけ。 攻めが最低なヤツで、復讐に至る受けが痛々しくて応援してしまったww 修羅場で受けを選んだ時すら偽善ぶって全然反省してるように感じられない攻めwだったけど、書下ろしの温泉でのセリフと卒業までの最後の修二視点で少しだけ株あがったww 作家さん初読み。もう少し他のも読んでみたい…。続きを読む
投稿日:2011.05.20
dehehet
読み終わったが今もサイドテーブルに置いています。いつでも手に取れる場所に置いたのは何回も読みたいからですね。正直言うと、私の好みの話ではありませんが、なぜか気に入ってしまいました。 ドラマチックなスト…ーリー全開に嵌って楽しかったです。 最近読んだ作品がキャラクター小説ばっかだったので、この話が新鮮な感じでした。 切なく痛ましい、でも前向きになって一安心できてよかったなと思わせる受でしたね。(^_^;) 傷だらけの初恋、そして復習。 次が気になって約束キャンセルが嬉しかったです。(^_^;)続きを読む
投稿日:2011.02.10
ともとも
本来、修二(攻)は婚約者のいる身であり、光春(誘い受)が強迫して関係を持つといったシチュエーションは苦手とするところです。 でも、この作品に関しては強迫せざるお得なかった光春が切なくて切なくて心の流れ…が切なくて読みふけりました。そして修二の心の流れも切なくて・・・・。大好きな作品となりました。 追記:その後の展開は歯が浮きそうなくらい幸せそうでしたね。続きを読む
投稿日:2010.07.14
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