【感想】さようなら、ギャングランド

東山彰良 / 光文社文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • vinland

    vinland

    ストーリーは割と単純だけど、流れるような文章の中でさらっと気が利いた言葉が流れてドキッとする
    ただただ露悪的なバイオレンスものとは違う深みがある

    主人公が顔を切るシーンは「流」のシーンと重なる
    こちらの方がそれぞれれの心理がわかってなるほどと思う続きを読む

    投稿日:2019.12.11

  • pinguin07

    pinguin07

    非常に内省的で理知的なゴロツキである主人公の一晩のドンパチもの。
    覚悟がないなら掟の門に近づくなという警句のための一冊か。

    投稿日:2018.03.23

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