【感想】まんげつのよるに

木村裕一, あべ弘士 / あらしのよるにシリーズ
(19件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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ブクログレビュー

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  • うちゅうのこども

    うちゅうのこども

    図書館本。オオカミと心を通わせたヤギ。遭難し、再会した時にはオオカミは変貌していた。再び心が通じることはあるのか…。

    投稿日:2023.05.28

  • コマチ

    コマチ

    36歳で初めて見た「あらしのよるに」シリーズ。
    絵本で泣きそうなくらい、切ない気持ちになってしまった…。
    メイとガブ通して、人間界はなんてちっぽけなのか思った絵本でした。

    投稿日:2021.04.26

  • 夢色

    夢色

    【あらすじ】
    あのままでは終われなかった。オオカミのガブとヤギのメイがたどりついたのは希望の森か、それとも哀しみのはてなのか――。「あらしのよるに」シリーズ待望の続編刊行!

    【感想】

    投稿日:2018.08.03

  • solala06

    solala06

    記憶喪失からの秘密の合い言葉、約束の月を二人で見る・・・って・・・
    どこまでもロマンスやん・・・ロマンスがありあまるやん・・・そんなん・・・素敵やん・・・

    投稿日:2018.03.24

  • reinou

    reinou

    このレビューはネタバレを含みます

    第7弾。月が重要、かつ印象深いモチーフとなっている。美しい月光が全てを洗い流すかのようなラストは、少し綺麗すぎるきらいあるが、でも感涙。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.01.06

  • りん

    りん

    テレビで放送されて、アニメ映画になって、関連グッズが発売されて、となにかと話題の「あらしのよるに」です。

    そして、これは、6巻で完結だと思われていたシリーズの第7巻です。

    きっと、いろいろなメディアにさらされるなかで、有名になって読まれていくなかで、ものすごくたくさんの声があったのだと思います。

    「メイとガブには、幸せになってほしい!!」

    という。
    そして、その声にこたえる形になったのが、本書の物語……。
    以下、ネタバレありです。本を読んだ人だけおすすみ下さい。
    http://asobo.littlestar.jp/rin/2005/12/28/%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%B5%90%E6%9C%AB/
    続きを読む

    投稿日:2014.09.30

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