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稲垣理一郎, Boichi / 週刊少年ジャンプ (13件のレビュー)
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amtso1
おもしろくなってきた!改めて、人類発展の歴史に感嘆する巻。地球の自転とか重力とか、今は当たり前のことだけど、これを発見するまでは恐ろしい程に未知で、無知で、さらにそれがわかってからの方が人類の歴史が浅…いっていうんだからもう驚くしかない。科学ってすごい!続きを読む
投稿日:2024.04.09
なにがし
灯りがともるというのは何とも象徴的でよいシーン 意外と話が通じるっていうのも伏線になってるのは面白い
投稿日:2023.12.11
sakopy
光の表現 電球の表現 灯の力で夜に勝つ その灯が生まれた時 一秒に満たない時間を 漫画だからこそ その瞬間を取り上げ 大きなコマで描いてくれる 漫画の凄さを感じる瞬間 短い時間をゆっくりと
投稿日:2023.07.08
無垢野タイラ
科学の知識が豊富でそれを実現させる千空もすごいけど、科学のことを全く知らずに勘や根気を基に下積みをしていったクロムも凄い。 人間の今の文明は、クロムのような人の努力の結晶の上に成り立っているんだなぁ…と思った。続きを読む
投稿日:2023.04.23
走一
三巻目あたりから、読み方がわかってきて、読み飛ばしたり、抜けたりして理解出来てない所は前のページを見て確認するとより理解出来やすくなった。 科学的な事はわからないが、なんとなく習ったなとかなんとなく…そうだったなと思い、変に疑う事は無かった。 サラサラと速いベース読む漫画というより、1ページ1ページじっくりと理解しながら読むと良い。 また、イラストだけで説明されているコマもあるので見落とすと理解度が下がる部分もあるのでご注意下さい。続きを読む
投稿日:2023.03.28
maikalong
このレビューはネタバレを含みます
石の世界にも人間の集落がある? 三連滑車で倒木の下から助けたコハクに連れられて、村を訪れた千空。 門番の金狼銀狼、妖術使いのクロム、なぜかマスクで顔を隠している村の子スイカなど、科学で人心を着々と掌握していく。 地球の地軸が傾いて遠い将来北極星が別の星になる話は、昔読んだことがあるけど、まさかその設定が生かされる漫画があるとは。 というかシャボン玉や炎色反応、磁石の性質に自力で気付いたクロム、すごくね?(多分それは千空が一番分かってる) 桃太郎やゴリラ等、何気なく出てきた語彙についても秘密があったとは恐れ入る。 あと、"全人類が好き"と思わずクソデカ主語になる千空のラーメンへの信頼が普通の男子高校生で可愛い (普通に小麦的なもの→パン的な主食、かと思ったらいきなり麺類) 偵察に来たうさんくせぇマジシャン:ゲンも、発電機を目の当たりにして考えを改め寝返るのか? 一から作った電気の一瞬の光と、年相応に嬉しそうな千空が印象的だった。
投稿日:2022.08.21
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