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岡田麿里, 絵本奈央 / 別冊少年マガジン (4件のレビュー)
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まいまい
このレビューはネタバレを含みます
性に振り回される乙女達の話 3巻は曽根崎が告白をオッケーする所で終わるが、カズサと泉、菅原氏の三角関係がいかに と言う所で終わっている 色んな文豪の一説や、セリフなどが出てきて勉強になる。 高校生という恋愛において未成熟な彼女らの青さや痛々しさが可愛らしい
投稿日:2023.04.26
スグル日和
それぞれの文芸部員が青春、もとい「性」に動揺しつつも、徐々にそれぞれの形で受け入れ始める。 (ネタバレあり) 和紗の反抗期に天然両親が翻弄される笑 曾根崎先輩が恋をしてどんどん可愛くなっていく。 男子もちゃんと原稿用紙書くし、好青年で、「かわいい」のシャワーが曾根崎先輩のコンプレックスを洗い流してくれる。まさかの告白OKに。 曾根崎先輩みたいに強がってコンプレックスを隠すタイプには、これくらいのバカっぷり男子が合ってるかもね。 曾根崎先輩、外見だけでなく言動も可愛くなってない?笑 でもギャルの子良い子なんだから邪険にしないであげて…。てか十条って言うんだ。今後の活躍を期待。 泉はほんとに和紗とすること考えてなかったんだ…。しかも違和感あるとか… 和紗が自分のことを好きと知った泉、どう出るんでしょうか。 菅原はなんか横槍入れてきそうだけど普通に止めて欲しいわ…。
投稿日:2018.05.27
もゆ
それぞれ荒ぶっている。曾根崎先輩の50枚のレポートへの添削よかった。いいな、かわいいの雨。他人の想いを本人の知らないところで話しちゃうのもデリカシーない発言もないわー。
投稿日:2018.04.14
ホン・ヨンドル
和紗との行為は「これっぽっちも考えたことない」と泉に告げられた和紗。彼女は衝撃から“性”と“愛”の繋がりをぐるぐると考える……。悩み続ける和紗の前に現れたのは、「セックス」発言の張本人・新菜と泉が並ぶ姿──。(Amazon紹介より)
投稿日:2018.03.01
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