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相原コージ, 竹熊健太郎 / 月刊IKKI (6件のレビュー)
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アライ
面白い、面白くないではなく「面白がりたい」漫画。 面白がれないと、なぜか悔しい。 絶対に好きな感じなはずのテイストなのに、初読ではイマイチ入り込めなかったのである。 こんなはずでは……。もう一回読も…うと思う。続きを読む
投稿日:2012.10.09
江上英樹(テツヘン)
『伝染です。』と同時期に連載していた作品ですが、正直、僕の編集人生の中で、ここまで“振り切った作品”は他にはない気がします。毎週、締め切りに追い詰められながらも、なぜ打ち合わせ中に、竹熊さんの楽しいお…話があんなに長かったのか?なぜ相原&竹熊コンビは打ち合わせ後、ヘトヘトになりながらも、あんなにゲーム三昧だったのか?なぜ自分は、あんなにサウナに泊る羽目に陥ったのか?……語りつくせぬほどです。IKKI誌上で満を持して再開スタートさせた『サルまん2.0』が即終了したのも、今なら笑って語れます。続きを読む
投稿日:2010.12.17
erinaji
なじ■どうすればここまでブチ込められるのかというぐらいに、情熱をはじめとして色んなものがふんだんに盛り込まれています。コマの隅から隅まで読み込みたくて仕方ない、画面から伝わる熱。 竹熊博士のテキストペ…ージも凄く読み応えあり。 21世紀愛蔵版では萌え漫画の描き下ろしなども追加されて、更に充実!続きを読む
投稿日:2010.04.25
鯵屋槌志
漫画家道を歩む人のバイブル。日本橋ヨヲコがそうだと言っていたんで、そうなんでしょうw 内容は漫画の技法やテクニックをかなり曲芸的に紹介。自分はもう10回は読み直したw でも、なんどでも読めちゃうんだよ…なぁ。 そこらへん、この本の魅力かも。 漫画、とんち番長収録。でもそれはとんちじゃねぇ!続きを読む
投稿日:2007.05.15
チャーリー
俺の青春マンガ。愛蔵版として復刊。 これこそマンガ。漫画家目指している人は 冗談じゃなく参考になるのでは?
投稿日:2007.01.22
おひょーい
サルでも描ける漫画塾、略してサルまん。今を遡ること15年、一世を風靡した?伝説の漫画指南書。技術的な事よりもとにかく「ウケる」為のノウハウが詰まった、完全なるパロディ本。萌えブームとやらで似たような作…品が溢れかえる今こそ、原点に立ち返ってみる事が必要なのではないか。伝説の一発ギャグ「ちんぴょろすぽーん」ここにあり。続きを読む
投稿日:2006.09.23
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