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藤本ひとみ, 柳瀬千博, えとう綺羅 / ビーズログ文庫 (10件のレビュー)
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kaneaki1104
なんか…なんかなぁ~ 面白いんだけど聖樹が微妙だよなぁ なんでもできるハズなのに先手打たれまくってるし 後、描写が不足してる 書かれてなかった人が急に登場したりしてびっくりする もともとそこにいた設…定なんだろうけど、作者の頭の中だけの話で読み手にそれが伝わってない これチェックされなかったのかな?続きを読む
投稿日:2015.02.16
りーり
自分のテンションが失速するのがよく解った。なんだか微妙。これは本と自分が読む時期があってなかったとしか言いようがない。 読む年代ってすっごい重要だと思う。
投稿日:2014.11.18
RANKA
初読ですが、このタイトルは知ってました。昔あった気がします。 ベタベタ万歳、という勢いですが、「えっへん」「うふっ」その他「ドキッ」といったような文の末尾の表現は確かに昔言ってた人がいたなあ、と思い…出しながら読んでます。 とりあえず、鈴影さんより高天の方が好感持てます。 ただ、イチオシはリーザです。続きを読む
投稿日:2014.08.06
マツダ
藤本ひとみ先生の作品で最も続きを待ち望んでいたのが銀バラでした。 先生原作で別の方が書かれたと知って不安もありましたが、なにより続きが読める事に喜びが勝りました。 とりあえず、「月光」と「星影」を購入…。どうやら間に鈴影さんの本もあるらしいですが、また探して購入します。 あぁそれにしても、まさか続きが読める事になるとは…今年の私の重大事件の上位に食い込むのは必至です。 本作の感想は… 別の方が書かれていますが、銀バラのイメージを大きく変える事なく書かれていて若い世代の読者よりも、むしろ本作を昔好きだったとゆーファンの熱を呼び覚ましそう。 新たに鈴影さん視点とゆーものが別で書かれていますが、可もなく不可もなく。ですが読み飛ばした方がより切ない気持ちを感じる事ができるかも? そう、そこかなと。 鈴影さん視点が書かれる事で鈴影さんの普段押し込めている心情がそこには溢れてて、なかなか甘い事を言われていたり。こんな甘い人だったかしら?もっとこー苦しそうで辛そうな人だったけと?あれ?みたいな。 でも、そんなこと言ったって、面白かったです!本当に! 十代に戻って夢中で一気に読みました。次控えている星影が楽しみ!続きを読む
投稿日:2013.05.31
らめるん
このレビューはネタバレを含みます
昔の少女小説リライト版。第1巻。 夢美についた呪いのピアスのせいで、ドキドキすると三人が動物に変わる。 憧れの鈴影さんと三人と一緒に、呪いを解こうとする話。 【旧版との違い】 ★鈴影視点がある。 鈴影は謎のままの方が、ミステリアスで格好はよかったかも? ★後半に出てくる人物が早めの登場。 ★アキくんとの出会いで、怪我を治療して、告白するあたり丸々無い。アキの夢美へのアタックが控えめ。 おぅ、いきなり飛ばすなぁwと旧版読んだ時思ったので、今風にしたのかな? ★セリフが甘々からまろやかに。 補足はありながら、特徴ある夢美の一人称はそのままなのは凄いww 個人的に、冷泉寺(女)のビジュアルがイケメンでどうしようかと思ったw
Minnie-9999
リライト版。 「これから!」というときに藤本先生は脱「少女小説」 ちょっと、ちょっと~~~! と、なって早幾年。 「少女小説は書かない」と公言されてらっしゃいましたし、 二度と続きは読めないもの、と…諦めておりました。 当初、単純に「再版」だと思ってたのです。 しかし、中を覗いてみたら、鈴影さん視点が…。 そして、文体も「今の私」には稚拙。。。 このレーベルの対象年齢を考えると妥当なのかもしれませんが。 一度は購入を見送ったが、やはり気になる。 某ネット書籍店のポイント10倍のときに意を決して購入。 月光のピアスは内容をほぼ覚えていたので、 ここちがーう、とか違和感を覚えつつ読了。 違和感を覚えるのは読者である「私」も年齢を重ねているから。 そう思って、新たな「銀薔薇」を愛すべく 読者側も努力しよう、と思った次第。続きを読む
投稿日:2013.05.23
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