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永松茂久 / きずな出版 (25件のレビュー)
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もじゃ
習慣を変えることはそこまで難しくない。プラス言葉に変えるだけ! 人生設計をして明るい未来にしたい! マイナス言葉を減らす努力をし、もしマイナストークしてしまったらプラスで締めくくるようにする。 なりた…い未来を箇条書きではなくストーリーに仕上げることでやっとストーリーは動き始める!続きを読む
投稿日:2024.02.25
広THE 苑
先行した言葉がその後の行動にとっていかに大事であるかが伝わる本書であった。自己肯定の発言は大事であることは予想がついたが、相手への肯定言葉も自分の脳が勝手に勘違いを起こし、良い行動に繋がるということは…面白い発見であった。「自分なら 出来る」と直ぐに口に出来ない方は相手を褒める事を先ずはやってみるべきだと学んだ。続きを読む
投稿日:2024.02.08
つる
言葉が先、心(思考)があと。 言葉にしてはじめて思考は力を得る。 【はじめに言葉ありき。言葉は現実化する。】 大切な人、本書でいうナイスマンから紹介いただいた一冊。 固まりつつあった価値観の言語化を…加速させてくれました。 ◎なぜ言葉が現実を変えるのか? 顕在意識3%,潜在意識97% 潜在意識の特徴 ①善悪が判断できない ②私と他者を区別できない ③訂正するまで入った言葉をストップできない ④時間を認識できない 脳をフル稼働させると、人は一瞬で餓死するくらいのエネルギーが必要になる。 だからRAS(Reticular Activating System)で必要な情報を振り分けている。 重要なものしか見えないようになっているとも言える。 ⚫︎人を褒めることはセルフイメージあげるチャンス 潜在意識は私と他者を区別できないから。 ⚫︎感謝のメモをとる習慣 脳内フィルターを良い言葉で埋める ⚫︎人間の成長曲線は右肩上がりでなく、 ずっと横ばいからある日、急カーブを描く。 この爆発点を生み出すのは「継続力」続きを読む
投稿日:2023.12.03
oto-san
・いい言葉がいい未来を創る。与えた言葉は返ってくる。言葉は必ず現実化する。 ・極力「プラストーク」を心掛ける。多いので必然と「マイナストーク」が減る。
投稿日:2023.11.21
わら
1冊の超有益な自己啓発本であるとともに、感動小説のような心を動かす作品でもある。今まで無意識に使っていた「言葉」というものに、もっとこだわりを持とうと思った。「引き寄せの法則」についての本は読んだこと…はないが、それに通ずるものなのかなと想像した。音楽は言葉をメロディーにのせた芸術であるが、音楽がこれだけ人を動かすことができるのはやはり「言葉」にそれだけのパワーがあるからだと思った。続きを読む
投稿日:2023.09.20
una-co
ポジティブワードを使うことを心がけることで、毎日が好転していくという内容。自分の発した言葉を最も身近に聞いているのは自分自身なので、古来からある言霊という言葉の通り、前向きな言葉を意識的に使って自分に…言い聞かせて、なりたい自分を実現させよう、というもの。 未来を宣言して、自分を肯定してくれる人の前で発表することでさらなる効果を得られるという。 ときにマイナストークをしてしまったときは、いつまでも後悔し続けるのではなく、「マイナストークしちゃった。でもそのマイナスのおかげで今日もいい気づきができた」とプラスに締めくくるよう意識するのがポイントとのこと。 脳の機能を科学的根拠に基づいて論じているものではないので、ややスピリチュアル系を思わせる面もあるが、本書ではそれは否定している。続きを読む
投稿日:2023.09.18
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