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須賀しのぶ, 船戸明里 / 集英社コバルト文庫 (9件のレビュー)
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ゲーム脳
このレビューはネタバレを含みます
全巻の感想でバンディーカについて もっと何とかならんかったのかなって思ったけど ゴメン…バンディーカ…ってなりました
投稿日:2024.02.07
hosinotuki
修道院で色々と面倒ごとを処理しながらも平穏な日々が続いていると思いきや,一転してユリスカナの中枢へ.バンディーカ女王とのご対面.
投稿日:2018.11.08
mojae
心のすれ違いっていややねえ。 一人一人はよくても集団だとよくなることはないのか!? どの神も愛し、悲しみ、時には憎み迷う。だからこそ我らも迷うのだ。 その迷いを否定することはないのかもしれない。
投稿日:2012.04.07
tamachibi
一貫して、かみのてのひらで踊らされているだけなのか、自分の意志は介在しないのか、ただ足掻き苦しむだけなのかについて紡がれていく。パンディーカとサルベーン、決して届かぬ強い憧れは闇を生む。う~ん。
投稿日:2012.03.06
秘色
森の中を逃げるカリエは、フィンルという少年と伯爵を助け、共に旅をすることになる。そのフィンルを追って、ミゼーマから兵士が送られてくる。それは、王太子ネフィシカの命令だった。しかし、カリエの娘セーディラ…の力が、兵士を倒してしまう。 今度はカリエが修道女になります。凄い柔軟性だ! 今回、バンディーカの過去が明らかになり、彼女の印象がガラっと変わりました。続きを読む
投稿日:2008.02.01
カナ
おいおいどうなっちゃうの…?というか完全にバルアンが違う世界のお人で可哀想です。一体バルアンはなんだったのか…私的に結構好きなので(外見が←外見かい!!)さみしいです。ラクリゼが出ないのもさびしい…て…いうかホントどうなるんだ以下エンドレス。続きを読む
投稿日:2006.02.17
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