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三浦建太郎 / ヤングアニマル (15件のレビュー)
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総合評価:
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あふろざむらい
このレビューはネタバレを含みます
キャスカの心が取り戻されるかどうかというところにたどりついた。途中、ギャグなどをまじえながらもきちんと物語が進んでいく。 ガッツ一行はスケリグ島の魔術師に出会う。 ゲドフリンという魔術師が現れる。 魔術師の村を経由して、ついにガッツたちは妖精の王である「花吹雪く王」ことダナンに出会う。彼女は、「夢の回廊」を使うことでキャスカの心を取り戻すことができるという。 ファルネーゼと魔術師が、キャスカの夢の中にはいる。キャスカの深層世界は薄闇の荒野だった。その世界ではキャスカは棺桶のなかにおかれた砕けた人形になっていた。ファルネーゼたちは、その世界をさまよい、人形のかけらを集めていく。
投稿日:2020.04.26
puttyhama
キャスカの心を取り戻すためにパックの故郷にやってきたガッツたち。果たして心は取り戻せるのか… 40巻へ続く!
投稿日:2019.04.01
ニャーテン
キャスカのこれまでを知っているだけに、彼女の心の深部に入ったシールケとファルネーゼが心配。その深部の夢の中でどんなに傷ついてもキャスカの棺の鎖を引き続けるガッツ…。改めてガッツの彼女への想いの深さを知る。 外では久しぶりに平和な時間を過ごすガッツの穏やかな横顔が印象的。
投稿日:2018.09.29
dai-4
へー。今回は何か、終始幻想的な世界観。殺伐とした漫画だから、それ自体を否定する訳じゃないけど、たまには今回みたいなのも良い。彼女は果たして心を取り戻せるんでしょうか。
投稿日:2017.12.25
shubk
ついに妖精島に上陸 とりあえずは単行本が発売されているのに安堵 この島の人達は、立場としては我関せずなのだろうか キャスカの復調の兆しがようやく進み始めた 最近、グイフィスへの恨み成分が薄れて来たから、キャスカの過去編でグリフィスの所業と鷹の団の結末を描いて、今一度ガッツの復讐心とその正当性を思い出させてほしい キャスカはあの時グリフィスのために残ったが、全てを知った上でどういう判断をするのだろうか ガッツのパートナーとしての復活も楽しみだし、グリフィスへの心情という意味でも楽しみだ
投稿日:2017.09.24
kumatyatya
よーーーーやく、妖精の島に着きました!!!!! 長かった~~www っていうか、今回の書き込みも半端ないww 妖精の一つ一つから、丁寧に描き込まれている! しばしページを隅から隅まで見てましたよ…w この巻を描くために、ずっと長く引き伸ばしてたんか!と思えるほど いつもの巻以上に、描くの楽しそうだなって感じたw 比較的楽しいファンタジー世界で 今までのベルセルクとは見違えるほどののんびり巻です。 次巻からはあうあうあーの精神世界に。 でも何となく、今回は、ベルセルクとして分かりやすい巻になったんじゃないかなぁ。 ガッツと、蝕前のグリフィスの志と、蝕後のグリフィスの進むところ、 ざっくりだけど、ぼんやりとゴールが見え始めた感じですかね。 結局、グリフィスは自分の国を欲しがっていた、と。 だけどそこに留まる男じゃない、とガッツが言っていたのが 今後のストーリー展開を想像できる一言じゃないですかね~。 何をどう掌握していきたいんでしょうかグリフィスは。 結局のところ、自分の手中に収めることが出来なかったガッツへの強い羨望というか嫉妬というか そういうものに飲み込まれそうな気もする。。。続きを読む
投稿日:2017.09.18
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