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桑原水菜, 藤井咲耶 / 集英社コバルト文庫 (5件のレビュー)
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ainon
ニューヨークで本物の、榛原演出のメデュウサを観たふたり 旅気分満喫しつつ、衝撃を受けたケイが、演じることを悩み、もがき、何かを見いだしていく シリーズ3
投稿日:2014.02.23
彩波(いろは)
このレビューはネタバレを含みます
悪魔がいるけど……何となく、榛原憂月の弱さが何となく透けて見える気がするのは気のせいかな? それにしても、一生懸命に無邪気なケイが好きです。 けど、その無邪気さがときに罪になるんだなぁ……って、思う。 それにしても、カリスマって羨ましい……。 いや、実際、そんなものはないのかもしれないけど。 でもやっぱり僕は、響生の味方です。
投稿日:2011.10.15
もこち
今までもやもやとしてとりあえずなんかイケメンと美女がすげーでてくるラノベから水菜ワールドに突入する巻。クラウデスとオーギュスト。嫉妬するものされるもの。愛されるもの憎むもの。
投稿日:2011.06.28
hosinotuki
榛原優月からケイに「メデューサ」のニューヨーク公演の招待状が届く。ケイを榛原に取られたくない連城は一緒にニューヨークへ。 ハミル役の来宮ワタルに圧倒されるケイ。 榛原を殺しに行く連城。止めるケイ。 な…かなか、刺激的です。続きを読む
投稿日:2009.10.31
りょう
なんとなく感じてた違和感の正体が、実は主人公はケイちゃんじゃなくて連城だった!・・・って、作者の日記を遡って知った。のとか、つい上がるペースをおさえてゆっくり読んだからとか、己が精神的にちょっと病んで…るときに読んだせいだからなんだか、シンクロ率が格段に↑!ケイちゃんや連城と一緒に泣いたり笑ったり、本気で榛原にびびってみたり。ついでにこの鬱々感もなくなって1歩前に進めりゃいいのに・・・やっぱり榛原が怖い・・・ 20080207〜20080212続きを読む
投稿日:2008.02.12
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