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須賀しのぶ, 船戸明里 / 集英社コバルト文庫 (7件のレビュー)
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
自由とは何なのか どうなれば自由なのか どれだけあれば何ができるのか たとえ奴隷だろうと どんな場所に居ようと 心は自由にいられるということが 実践を持って学ぶことができるか 実感を持って生きることができるか 理解できないことの方が多いからこそ わからないことを わからないという思いで伝える
投稿日:2022.08.28
tsucchy
砂の中でカリエは一息つき、バルアンは古い皮を脱ぎ捨てた。 周辺では、陰謀のにおいが。。。 波乱の前の静けさか。
投稿日:2019.08.31
hosinotuki
バルアン王子,底の知れない恐ろしさがある.カリエは一難去ってまた一難.登場人物もどんどん増えて,しかも魅力的.
投稿日:2018.09.21
はまち
せめてバルアンの挿絵がもうちょっとワイルド系のイケメンに描かれていれば(トルハーンと被るからだめか)という気もしつつ表紙でこんな嫌な顔しているヒロインも珍しいような。おさんぽマヤル序章...。
投稿日:2014.05.04
秘色
砂漠の国エティカヤで王子バルアンの奴隷となったカリエは、サジェに毒を盛った罪で投獄されてしまう…。 皇子になったと思ったら、今度は奴隷になって、波乱万丈の人生だけど、絶対屈しないカリエは本当にたくま…しい!元気が出るです。続きを読む
投稿日:2008.02.01
雪乃
今度は小姓になったしまったカリエです。やっぱルトヴィアから思ってたけど、彼女って少年っぽいとこも魅力なんだなーなんて。 バルアンはあんま好きくありません。
投稿日:2006.09.21
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