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平坂読, カントク / ガガガ文庫 (5件のレビュー)
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総合評価:
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ひるきーてゃん໒꒱
妹さえを読んでいてずっと気になっていた人のことがついに明らかになるお話でした。思ってたよりその部分の深掘りがされててなるほどなとなりました。
投稿日:2023.05.31
kumasank
前巻を受けた新展開と、昔話の巻。登場人物も増え、みんな真面目で志があって良い。この爽やかさがどこまで続くかを天才平坂は試そうとしているのだろうか?
投稿日:2020.05.15
watawata-knoppix
このレビューはネタバレを含みます
イチャイチャと。 今回は昔の話を含んでいたので 妹話は特になく。 関ヶ原幽のぶっ飛び天才列伝の シリアスおちといったところ。 調べてみたけど ネオ・ジオングはでかい。
投稿日:2017.06.10
F.key
いよいよ伊月と那由多が付き合うこととなってラブコメ分が加速…しないよねぇ、やっぱり。まあイチャつきはちょいちょいあったのでそのあたりが変化か。あんまりギスギスされても読みづらいから今までと同じノリなの…はありがたいです。後半は過去の話。伊月の新人の頃の話だけどメインは表紙の幽と海津・アシュリーの現大人組。予想外のところでつながりがあってなかなかヘヴィな話でした。千尋がいる以上まだひと悶着あるのは考えられるけど、タイトルにもつながる話なだけに、この後の展開が楽しみ。続きを読む
投稿日:2017.06.04
ちい
内容紹介 お付き合いはじめました。 ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、…それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前には新たなライバルが出現し、春斗は彼を慕う新人作家(巨乳)・相生初に熱いアプローチを受ける。近づいてくるクリスマスの足音。変わりゆくもの、変わらないもの。大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第7弾! 作家や税理士や女子大生たちの、新たな物語が幕を開ける――。続きを読む
投稿日:2017.05.23
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