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野梨原花南, 宮城とおこ / 集英社コバルト文庫 (13件のレビュー)
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よっぱらり
八様ー!!やっぱりあんな性格になるのは過去辛いことがあったからなのね…。 サルドニュクスが言ったように辛いことにあった人がそれを酷いことと分からないまま口に出すと怒りというかショックだよなぁ。 でも、…ハッピーエンドになって良かった! 後、パーミルとプラティウのやりとり泣いてしまった。 このシリーズは悪役含めて皆心があって幸せになってほしいと思えるから凄い。 「魔王」シリーズに出てきた皆のその後や、王国を再建するにあたって手助けしてくれる展開には胸が熱くなった…! ロージーとマイヨールの子供できてるし、ユウダレヤは王様とうまくいってるみたいだし、ミジャンとジャンはいい夫婦でお腹いっぱい! 怒涛の展開でしたが、凄く良かった最終巻でした! 一番の押しはパーミルとプラテラウ!続きを読む
投稿日:2013.07.07
明乃
ありがとうという言葉はその時々、人によって違った意味、重みを持つんだと知る事が出来る一冊。 八翼白金にいいイメージを持っていなければいないほど、最後には大好きになります。
投稿日:2013.04.04
ゆき
ちょーシリーズから始まり、この巻ですべてはおしまい。 すっきりとした終わり方です。 読む前は独立したお話で、パラレルかと思ってたんですが、ちょーシリーズ→魔王シリーズでまとめて読むのをおすすめします…。 ラスト。 皆一緒だ!続きを読む
投稿日:2012.08.20
葵
なつかしいひとたち大集合。 「魔王シリーズ」の序盤はもう思い出しきれない^^^^ けど「ちょー」のみんなはみんな想い出せるよ! なつかしくって涙がでてきた。 あとどこのカップルもしあわせそうでね(ノω…・、) シリーズ完結さびしいー 最後に3人はどこへ向かったのか、すごく気になります。続きを読む
投稿日:2010.10.09
ぶんぶん
番外シリーズ/「魔王」シリーズ 『王子に捧げる竜退治』 『占者に捧げる恋物語』 『僕に捧げる革命論』 『首領に捧げる子守歌』 『我に捧げよ至高の愛』 『貴方に捧げる「ありがとう」』 ちょーシリーズの…レギュラーキャラが三人でてくる。 いろんな世界をあっちこっち。続きを読む
投稿日:2010.06.14
サクラクルミ
図書館より拝借。 ちょーを読んでない人には、なにがなんだかなんじゃないの?って思ったけど、わたしは読んでるからいい。笑 相変わらず、ぽんぽん話が進んでく感じがいい。 ギャグがあって、シリアスがあっ…て。 それって、どうなの? って思うとこもあるけど、少女小説ってそれでいいと思う。 元サリタとスマートの関係、会話がツボすぎる。 オニキス出てきたり、ジオの話が出てきたり。 ちょーシリーズ好きにはたまらない魔王シリーズでした。続きを読む
投稿日:2009.11.22
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